たびノートTOP > 城陽駅
京都府の「城陽駅」に関する観光スポット7件を紹介!
京都府の「城陽駅」7件中 1~7件表示
城陽市街、山城盆地、木津川、淀川が一望できる鴻ノ巣山。近くの運動公園では4月1〜10日頃まで桜祭を予定している。4〜5月は山ツツジが満開となり、山肌をピンクに染める。
正道官衙遺跡は、古墳時代後期の集落跡と、奈良時代にこの地方を治めた役所の跡が重なる貴重な建物跡。遺跡跡地は芝生や万葉植物を配した史跡広場として整備されている。
城陽高校の北に立つ古社。祭神は天照大神、高御産霊神、少童豊玉姫命。境内には本殿、絵馬堂などが立ち、府登録文化財の「おかげ踊り絵馬」が残る。本殿は国の重要文化財に指定されている。
城陽市街、山城盆地、木津川、淀川が一望できる鴻ノ巣山。春には桜やツツジが咲き誇り、「さくら見台」と呼ばれる展望台からの眺めは格別だ。手軽に森林浴が楽しめる場所として市民に親しまれている。
城陽市街、山城盆地、木津川、淀川が一望できる鴻ノ巣山。春には桜やツツジが咲き誇り、「さくら見台」と呼ばれる展望台からの眺めは格別だ。手軽に森林浴が楽しめる場所として市民に親しまれている。
光のページェント「TWINKLE JOYO」は2002(平成14)年にスタート。今年で14回目を迎え、回を重ねるごとに発展し、文化パルク城陽をはじめ、市内のコミュニティセンターや「ぱれっとJOYO」、商店街にも装飾の輪が広がり、昨年は約20万人が主会場である城陽市総合運動公園に来場した。電球数は約56万球で、団体や企業、グループから募った個性あふれるデザインをボランティアの協力のもとで装飾する。期間中はイメージキャラクター「イルミン」の登場や地元特産品等の販売など、様々なイベントも行われる。
光のページェント「TWINKLE JOYO」は2002(平成14)年にスタート。文化パルク城陽をはじめ、市内のコミュニティセンターや「ぱれっとJOYO」、商店街にも装飾の輪が広がり、回を重ねるごとに発展してきた。今年は15周年を記念し、電球約70万球で、団体や企業、グループから募った個性あふれるデザインをボランティアの協力のもとで装飾する。期間中はイメージキャラクター「イルミン」の登場や地元特産品等の販売など、様々なイベントも行われる。
京都府の「城陽駅」7件中 1~7件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.