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京都府の「稲荷駅」に関する観光スポット7件を紹介!
京都府の「稲荷駅」7件中 1~7件表示
全国3万にものぼる稲荷神社の総本宮。稲荷山の麓に本殿が立つ。本殿背後の稲荷山には多数の祠や塚が点在し、奉納された鳥居がいくつも続く、千本鳥居がある。
江戸中期の国学者である荷田春満(かだのあずままろ)を祭神として祀る。学問の神様として広く信仰を集めている。
稲荷神社の総本宮とあって、伏見稲荷大社の境内には、いたるところにキツネの像が据えられている。稲穂や巻物、玉、鍵をくわえたり、顔の表情が違うのがユニーク。
伏見稲荷大社の東にある標高233mの霊峰。山詣での起点は大社本殿裏手。千本鳥居や奥社、熊鷹社へ参りながら、一ノ峯の山頂へ向かおう。神秘的な滝や竹林など古都の自然を満喫できる。
社名はすべての願いが産まれる場所に由来。お供えのロウソクを持ち帰ってお産に臨み、ロウソクが燃え尽きる時間で陣痛が終わるとか。くれぐれも短いロウソクを持ち帰るように。
奥社から稲荷山の山頂(233m)までの参道は「お山めぐり」と呼ばれるパワースポット。鳥居はもとより、石に神様の名を刻んで奉納した「お塚」や「祠」が無数にある。
神様の使いの白狐が「命婦様」と呼ばれて信仰されている。白狐の顔の形をしたユニークな絵馬は、参拝者が思い思いの表情を描き入れて奉納。見ているだけで楽しい。
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