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京都府の「国際会館駅」に関する観光スポット7件を紹介!
京都府の「国際会館駅」7件中 1~7件表示
旧岩倉村の産土神で、すでに9世紀末には文献に名が見えていた古社。もとは現在の山住神社の場所にあり、「磐座」と深い関わりを持っている。
攘夷運動が高まり、尊王攘夷派に追われる身となって、文久2(1862)年から5年間岩倉具視が隠れ住んだのがここだ。具視の関係資料を展示する対岳文庫が敷地内にある。
離宮の優雅な趣を感じさせる洛北の名刹。客殿前の枯山水庭園が有名で、借景庭園の代表作の一つといわれる。庭園は国の名勝に指定されている。ツツジ・紅葉の名所としても名高い。
不動明王を本尊とする天台宗の寺。客殿に狩野派の障壁画が数多くあるほか、枯山水と池泉式の2つの庭園がある。本堂や四脚門は大宮御所から移築したもの。
高野川上流の山深い地に立つ浄土宗の古刹。寺宝の木造阿弥陀如来坐像は国の重要文化財。京都市の天然記念物に指定された樹齢800年のタカオカエデの巨樹がある。紅葉の名所でもある。
遣隋使赴任途中の病の平癒を宇佐八幡宮に祈って回復した小野妹子が、同宮を勧請した、と伝わる。かんの虫避けとしての信仰を集める。
1966年、日本で最初の国立の国際会議場として誕生。15万6000平米の広大な敷地には、日本庭園やお茶室も備えている。設計は建築家大谷幸夫、家具は剣持勇のデザイン。
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