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滋賀県の「貴生川駅」に関する観光スポット11件を紹介!
滋賀県の「貴生川駅」11件中 1~11件表示
弘仁3(812)年に創建されたと伝えられる古社。鈴鹿峠で人々を苦しめていた悪鬼を討伐した征夷大将軍、坂上田村麻呂が主祭神。相殿に嵯峨天皇・倭姫命を配祀している。
東海道49番目の宿。3代将軍徳川家光上洛の際の本陣に使用された。現在も住居として使われているため、建物内部の見学は事前に予約が必要。当時の面影を残している。
鈴鹿山麓の豊かな自然に囲まれた「かもしか荘」が湯元。胃腸病、高血圧、痛風に効果が期待できることから湯治客も少なくない。
紫香楽宮は奈良時代に聖武天皇により造営された都で、3年余り天皇が滞在した。25年以上の発掘調査で宮殿跡では日本で初めて万葉集収録の和歌が記された木簡が発見された。
飯道山頂上付近に立つ古社。江戸初期に建立された千鳥破風と軒唐破風を付けた檜皮葺きの本殿は、国の重要文化財建造物。4月から5月には境内にシャクヤクが咲き誇る。
小堀遠州が作庭したと伝えられる観賞式枯山水「蓬莱庭園」が有名な臨済宗妙心寺派の寺。行基が寺を建てたのが興りと伝わる。サツキの名所で5月下旬〜6月中旬が見ごろ。秋には紅葉も楽しめる。
東海道土山宿など街道文化を紹介。古民家を改装した館内には、模型やパネルで往時の土山宿をしのび、京人形100体で大名行列を再現している。体験工房では茶染め体験もできる。
野洲川に架かる岩上橋付近の川岸には、約150本の桜が植えられている。ドライブ途中に車窓からも桜を眺めることができるが、周辺は豊かな自然に恵まれているので散策しながらも楽しい。
甲賀市土山町鮎河のうぐい川両岸に並ぶ約600本のソメイヨシノが、冬の厳しさに耐え、春の訪れの喜びを表すがごとく一斉に開花する。桜が三分咲きになった頃からライトアップも行われ、夜桜も楽しめる。
野洲川に架かる岩上橋付近の川岸には、約150本の桜が植えられている。ドライブ途中に車窓からも桜を眺めることができるが、周辺は豊かな自然に恵まれているので散策しながらも楽しい。
甲賀市土山町鮎河のうぐい川両岸に並ぶ約600本のソメイヨシノが、冬の厳しさに耐え、春の訪れの喜びを表すがごとく一斉に開花する。桜が三分咲きになった頃からライトアップも行われ、夜桜も楽しめる。
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