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三重県の「二見浦駅」に関する観光スポット12件を紹介!
三重県の「二見浦駅」12件中 1~12件表示
夫婦岩の沖合約700mにある、猿田彦大神ゆかりの興玉神石を拝す神社。縁結びや夫婦円満などにご利益があるといわれ、大神の使いといわれるカエルの置物が境内のあちこちに並ぶ。
二見浦の海上に鎮座する大小2つの岩で、太いしめ縄で結ばれている。これは夫婦岩の沖合700mに沈む興玉神石と日の出を拝す鳥居の役割を果たしているという。日の出の名所。
安土桃山時代から江戸時代がテーマのカルチャーパークで、観て、遊べる施設。安土城をはじめとした情緒あふれる町並みが広がり、時代劇が楽しめる劇場、体験館が並ぶ。
伊勢神宮で慶事に用いられる塩を昔からの手法で作っている社。御塩浜で汲んだ海水を塩にして10月5日の御塩殿祭で土器に詰め、堅塩に焼き固める。
天平年間(729〜49)に行基が伊勢参詣の時に創建したと伝わる古刹。興王神木仏本尊で国の重文の千手観音菩薩は4月29日の藤まつりに開帳される。梅雨にはアジサイが咲きほこる。
二見プラザに隣接する水族館でセイウチなどの海獣をはじめ、淡水魚、熱帯魚などたくさんの海の生き物を見ることができる。海獣ショーやふれあいタイムが人気。
夫婦岩で名高い二見浦のほど近く、伊勢湾を目前に望んで建つ「二見温泉ホテル清海」に湧く温泉。海の絶景を間近に感じられる露天風呂と四季折々の新鮮な海の幸がたっぷり味わえる。
明治20(1887)年に賓客の休憩宿泊施設として建設された建物。国の重要文化財として一般開放している。120畳の大広間や輪島塗の床の間がある御殿の間など、みどころが多い。
山頂までの遊歩道があり、登り切った展望所からは伊勢湾が一望できる。二見浦を照らしながら昇る日の出の名所で、夜明け前から訪れる人も多い。春は桜が美しい。
伊勢参宮の禊ぎの浜として多くの参拝者が訪れた二見浦には、参宮街道沿いに旅籠や餅屋が立ち並びにぎわっていた。当時の面影は海岸沿いの旅館街などに見ることができる。
夫婦岩で有名な名勝・二見浦にあり、家族連れでにぎわう海水浴場。二見浦海水浴場は1882(明治15)年に開設され、「日本の海水浴発祥の地」といわれている。「日本の渚・百選」にも選ばれている白い砂浜の美しいビーチだ。
夫婦岩で有名な名勝・二見浦にあり、家族連れでにぎわう海水浴場。二見浦海水浴場は1882(明治15)年に開設され、「日本の海水浴発祥の地」といわれている。「日本の渚・百選」にも選ばれている白い砂浜の美しいビーチだ。
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