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三重県の「津駅」に関する観光スポット21件を紹介!
三重県の「津駅」21件中 1~21件表示
陶芸家として知られた川喜田半泥子の作品や、伊勢商人川喜田家代々の所蔵品を展示する博物館。津市丸之内から移転し、垂水千歳山に開館したミュージアムは、コンクリート作りの近代的な建物。
聖徳太子建立七大寺のひとつ。姿勢と呼吸、心を整える座禅体験が若い女性に人気。静かな環境に身を置いて、心身ともにリラックス。座禅のあとは季節の菓子と抹茶を味わい、法話も聞ける。
展示エリアやミュージアムフィールドからなる、三重県の自然と歴史・文化を紹介する博物館。国内で発見された陸上ほ乳類では史上最大となる「ミエゾウ」の全身復元骨格もある。
樹齢1500年といわれる古木は国の天然記念物指定され、「日本の名木百選」にも選ばれている。椋本という地名はこの椋の木に由来し、町のシンボル的な存在だ。
清少納言が『枕草子』に書き記した古湯で、美人湯としても有名。その昔は伊勢参りの人びとが参詣前に湯を使って身を清め、神宮へと赴いた。田園風景の中に旅館が点在している。
収蔵作品は約5000点で、これらを年4期に分けて系統的に展示。柳原義達の彫刻を展示する記念館やレストラン「ミュゼ・ボンヴィヴァン」もある。
しだれ梅の名所として名高く、紅白、一重、八重といろいろな種類の梅、約350本がシーズンには美しい花を咲かせる。結城神社の梅は3月初旬が見頃で大勢の人で賑わう。
浅草、大須と並んで日本三大観音の一つ。多数の文化財を有する真言宗の名刹で、別堂の阿弥陀如来は伊勢の天照大神の本地仏として有名。古くから人々の信仰を集めている。
仇討ちで知られる曽我兄弟の仇役、工藤祐経の孫である駿河守祐政が伊勢に進出するために鎌倉後期に築いた城の跡。海抜540メートルに位置し、天然の要害の地であった。
春から初夏にかけては、アサリやマテガイなどの潮干狩りが楽しめる。小さな子ども連れの家族にも最適だ。春から夏のシーズン中は、潮干狩りやたてぼし、海水浴に大勢の人々が訪れる。
波が静かなため海のレジャーに適しており、春の潮干狩りのシーズンから夏の海水浴のシーズンにかけて大勢の人々でにぎわう。アサリやシオフキ、ハマグリ、マテガイ、バカガイなどが採れる。
1877(明治10)年、三重県立公園として開設した時に桜が植えられ、現在はソメイヨシノ、サトザクラなど約1500本の桜が咲く。シーズンには茶店や露店も出る。
毎年、10月下旬から11月にかけて大里の観光みかん園が開園。温暖な気候に恵まれ、たわわに実ったみかんを求めて毎年大勢の観光客が訪れる。
最大の呼び物は、疾走する船から花火玉を次々と海中に投げ込む「海上花火」。開花したさまは、孔雀がいっせいに羽根を広げた華麗な姿を思わせる。短時間の間に次々と打上げる多彩なスターマインも見ものだ。会場である阿漕浦(あこぎうら)海岸は、約3kmにわたって白砂青松の風景が一直線に続く。砂浜でくつろぎ、心地よい浜風を受けながらの花火観賞はまた格別だ。打上げのピークは20:50頃。
自然の丘陵斜面を活かし、花木・岩石を配した美しい日本庭園風の公園で、春になるとソメイヨシノなど約950本の桜が咲く。シーズンにはちょうちんやぼんぼりが点灯し、茶店や露店も出て大勢の人でにぎわう。
自然の丘陵斜面を活かし、花木・岩石を配した美しい日本庭園風の公園で、春になるとソメイヨシノなど約950本の桜が咲く。シーズンにはちょうちんやぼんぼりが点灯し、茶店や露店も出て大勢の人でにぎわう。
遠浅で白砂青松の海岸が約3kmも続く。広々とした海岸には、たくさんの海の家が建ち並び、夏のレジャーを楽しむ人々でにぎわう。また、4月から7月には潮干狩りが楽しめる海岸としても有名だ。
津市芸濃町の芸濃総合文化センターは、12月19日からLEDを使ったイルミネーションやオブジェ、電飾カーなどで彩られ、光による夢の世界に様変わり。20日には、キッズステージやダンスパフォーマンスが行われ、花火ショーも実施予定。23日にはクリスマスコンサートも開催される。「Geino X’mas」は今回で17回目。ボランティアの協力のもと、企画から制作、運営までを市民が行うクリスマスイベントをぜひ友達や家族と楽しんでほしい。
津市芸濃町の芸濃総合文化センターは、12月18日からLEDを使ったイルミネーションやオブジェ、電飾カーなどで彩られ、光による夢の世界に様変わり。25日には、キッズステージやダンスパフォーマンスが行われ、花火ショーも実施予定。「Geino X’mas」は今回で18回目。ボランティアの協力のもと、企画から制作、運営までを市民が行うクリスマスイベントをぜひ友達や家族と楽しんでほしい。
大正時代にはじまった歴史ある花火大会。オープニングは豪華尺玉5発扇打ちと海上尺玉5発が一斉開花する。海上を舞台に疾走する船2隻から繰り出される100連発海上花火など、昨年好評だったプログラムに新たな魅力も加え、津ならではの工夫を凝らした見応え抜群の演出が堪能できる。阿漕浦海岸の砂浜で臨場感あふれる花火を楽しもう。
遠浅で白砂青松の海岸が約3kmも続く。広々とした海岸には、たくさんの海の家が建ち並び、夏のレジャーを楽しむ人々でにぎわう。また、4月から7月には潮干狩りが楽しめる海岸としても有名だ。
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