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三重県の「桑名駅」に関する観光スポット16件を紹介!
三重県の「桑名駅」16件中 1~16件表示
山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の邸宅。鹿鳴館を手がけたジョサイア・コンドル設計の洋館と、和館を合体させた、明治・大正期を代表する国の重要文化財だ。
桑名城の本丸と二の丸跡で、市民の憩いの場として親しまれている。花の名所として名高く、サクラ、ツツジ、ハナショウブなど、四季折々に咲く花の季節には多くの人で賑わう。
木曽川、長良川の河口に位置する総合レジャーランド。超コースター「スチールドラゴン2000」が人気で、家族向けの乗り物もある。温泉施設を併設し、夏はプールも楽しめる。
古くから桑名の総鎮守とされ、夏には国指定重要無形文化財の石取祭が行われる歴史ある神社。街中の心鎮めるパワースポットとして老若男女が集う杜。
浄土宗の寺で桑名藩主松平家の菩提寺。境内にはクロマツの巨樹が2本立ち並び、それぞれの側根が癒着していて夫婦松と呼ばれている。「名松百選」の一つ。
揖斐川河口にあり、東海道五十三次の42番目の宿場町桑名の玄関口。尾張熱田の宮から海路で七里あることから「七里の渡」と呼ばれた。大鳥居は「伊勢国一の鳥居」と称されている。
国の重要無形民俗文化財に指定された「桑名石取祭の祭車行事」を、映像とパネルを使って紹介。館内に展示された祭車は、江戸時代末期に作られたもの。祭の体験コーナーも人気だ。
浄土宗の寺で桑名藩主松平家の菩提寺。境内にはクロマツの巨樹が2本立ち並び、それぞれの側根が癒着しているので夫婦松と呼ばれる。「名松百選」の一つ。
木曽・長良・揖斐川の河口デルタに位置し、昭和38年の天然ガス試掘中に湧出。湯量は1日1万トンと県内最大を誇る。ナガシマスパーランド併設の大規模スパ「湯あみの島」が話題。
映像やパネルで長良川や河口堰について学べる。「呼水式魚道」の観察室から眺める魚が遡上する様子は興味深い。
水郷として知られる桑名を船で廻る旅。住吉浦を出発し、長良川河口堰、小パナマ運河を経て、木曽三川公園・千本松原・治水神社で小一時間休憩、その後住吉浦に戻る。
揖斐川の中洲から打上げる、その川幅の広さと長さを十分に生かした水郷のまち・桑名ならではの花火大会。1934(昭和9)年に伊勢大橋の完成を記念して始められ、戦時中は一時中断したものの、その後再開され現在まで引き継がれている。1時間以上にわたりスターマインや仕掛け花火など約1万発の花火が、桑名の夜空に鮮やかな大輪の花を咲かせる。今年も東海地区最大級の二尺玉が打上がるのが見どころだ。
ナガシマスパーランドでは夏の夜、花火大競演が開催される。全国の有名花火師たちが日替わりで登場し、スターマインや間近で見られる庭花火でファンタジックな光の世界を演出。打上げプログラムは日によって替わるため、いつ見ても新鮮で、何度も訪れたくなる花火ショーだ。打上げ花火は園内ならどこからでも楽しめるが、特にオススメは夜景も楽しめる観覧車の周辺。仕掛花火の迫力を楽しむなら芝生広場も人気だ。花火開催日は19時割引入園券がオトク。
広大な敷地の中にプールとスライダーがそろう国内最大級のジャンボ海水プール。高さ23m、傾斜60度のフリーフォールスライダーやポリネシアムードいっぱいのトロピカルプールなど、10のプールと18種55レーンのスライダーが充実。屋内型こどもプールのスパキッズもあり、子どもから大人まで楽しめる。
揖斐川の中洲から打上げる、その川幅の広さと長さを十分に生かした水郷のまち・桑名ならではの花火大会。1934(昭和9)年に伊勢大橋の完成を記念して始められ、戦時中は一時中断したものの、その後再開され現在まで引き継がれている。1時間半にわたりスターマインや仕掛花火など約1万発の花火が、桑名の夜空に鮮やかな大輪の花を咲かせる。今年も東海地区最大級の二尺玉が打上がるのが見どころだ。
ナガシマスパーランドでは夏の夜、花火大競演を開催する。全国の有名花火師たちが日替わりで登場し、スターマインや間近で見られる庭花火でファンタジックな光の世界を演出。打上げプログラムは日によって替わるため、いつ見ても新鮮で、何度も訪れたくなる花火ショーだ。打上げ花火は園内ならどこからでも楽しめるが、特にオススメは仕掛花火が楽しめる芝生広場。夜景も楽しめる観覧車の周辺も人気がある。花火開催時は19時割引入園券がオトク。
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