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三重県の「紀伊長島駅」に関する観光スポット8件を紹介!
三重県の「紀伊長島駅」8件中 1~8件表示
花山天皇が開基した有久寺薬師堂の真下から湧出する歴史の湯。古くから湯治場として親しまれ、独特のひなびた風情が今なお残る。飲用もできるラジウム含有量の高い硫黄泉は効能も豊か。
古里温泉はナトリウム炭酸水素塩泉で美肌の湯として女性に人気だ。周辺には地元の新鮮でおいしい魚料理でもてなしてくれる民宿がたくさんある。おいしい食事と温泉で癒し効果大。
錦湾の入口、熊野灘に突き出た岬の突端にある岩で、波の浸食によってぽっかりと穴があいている。特色ある形は昔から漁師達の目印になっていたという。海の景色が最高。
国道42号の道の駅「紀伊長島マンボウ」と同じ敷地に立つ観光案内所。熊野古道をはじめ、周辺の観光スポット、海水浴場や釣り場、食事処、宿泊施設などの情報を提供している。
平成20年に「きほく千年温泉 ホテル季の座」の自家源泉として地下1800mから湧出。離れスタイルの温泉棟「沐亭」には内風呂と露天風呂のほか、貸切露天風呂や足湯を備えている。
紀伊長島駅近くにある施設で、紀伊長島地区の夏の風物詩、燈籠祭で使われる巨大な燈籠を展示している。祭の前にはこの場所で燈籠の制作が行われており、見学もできる。
1928(昭和3)年、川開き行事として数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがはじまり。復活29年目の今年は、紀北町合併10周年の記念の年となり、「地生地楽(ちしょうちらく)」(この地で生まれ、この地を楽しむこと)をテーマにした祭りを開催。見どころは、数日間かけてボランティアで製作する高さ10mもの巨大な燈籠。子どもからお年寄りまでが携わり、たくさんの思いが詰まったこの大燈籠は必見。カツオ一本釣りを再現した大燈籠を制作する。また闇夜に打上げられる約3000発の花火は、大音響で迫力満点!特殊な地形が生みだす花火「彩雲孔雀」(孔雀が羽を広げたような扇形の花火)はここならでは。
1928(昭和3)年、川開き行事として数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがはじまりの「きほく燈籠祭」。今年の大燈籠は「光明孔雀」を制作する。子どもからお年寄りまでが携わり、たくさんの思いを込め、数ヶ月にわたり制作される巨大燈籠は、高さ10m、幅14mを超える。また闇夜に打上げられる約3000発の花火は、大音響で迫力満点!特殊な地形が生みだす花火「彩雲孔雀」(孔雀が羽を広げたような扇形の花火)はここならではのもので、花火と燈籠の競演は必見だ。
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