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三重県の「伊勢奥津駅」に関する観光スポット9件を紹介!
三重県の「伊勢奥津駅」9件中 1~9件表示
大和と伊勢を結ぶ伊勢本街道の一番の難所、飼坂峠の地蔵様で、けわしい峠越えの時に山賊などに襲われて犠牲になった人々を供養するために祀られた。
興国4(1343)年に北畠顕能(あきよし)が築いた標高560mの山城跡。天正4(1576)年、織田信長の軍勢によって落城、今は土塁の跡などが残る。山並みが一望できる眺望の地。
大和と伊勢を結ぶ伊勢本街道で一番の難所といわれた飯坂峠の茶屋の跡。現在の国道368号をまたぐように越える峠からは奥津方面が一望できる。
大和と伊勢を結ぶ伊勢本街道の常夜燈で、元治2(1865)年につくられた。常夜燈の向かい側に旅籠三鬼屋(三木屋)跡がある。
飛鳥・藤原時代から、大和と伊勢を結ぶ街道として栄えた道。今は行き交う人もまばらだが参宮街道、伊勢中街道とも呼ばれた街道沿いには、常夜灯や古びた標識が残っている。
「三多気の蔵王堂」と呼ばれる古刹、真福院の参道の両側には1.5Kmの桜並木があり「日本さくら名所100選」にも選ばれている。桜まつりも行われる。
美杉町の代表的な花であるシャクナゲは昔から村の奥地に自生しており、春先に美しいピンクの花をつける。美杉町川上では、原生林445haに群生するシャクナゲが見られる。
「三多気の蔵王堂」と呼ばれる古刹、真福院の参道の両側には1.5kmの桜並木があり、「日本さくら名所100選」にも選出されている。また、「第9回美しい日本の村景観コンテスト」農林水産大臣賞も受賞した。
「三多気の蔵王堂」と呼ばれる古刹、真福院の参道の両側には1.5kmの桜並木があり、「日本さくら名所100選」にも選出されている。また、「第9回美しい日本の村景観コンテスト」農林水産大臣賞も受賞した。
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