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愛知県の「本長篠駅」に関する観光スポット13件を紹介!
愛知県の「本長篠駅」13件中 1~13件表示
文明2(1470)年、菅沼定信によって築かれた。菅沼家断絶により廃城となっていたが、400年以上の歳月を経て、平成6(1994)年に復元された。書院造り様式を採用している。
周辺に生息する動植物の生態や地質をわかりやすく展示している。中央構造線、木や花、は虫類、鳥類、昆虫などをはく製や標本で見られるほか、コノハズクの鳴き声や姿を映像で見ることができる。
麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中は、まさに自然の宝庫。うっそうとした杉木立に囲まれ、モリアオガエルやコノハズクの生息地がある。
武田軍に追われた徳川家康がこの寺に宿をとり、朝、ニワトリがいつもより早く鳴いたため、武田軍の朝駆けを免れたという逸話が伝わる。昭和49(1974)年県の名勝に指定。
縄文時代前期の竪穴式住居跡。家屋を復元したもの。大正11(1922)年に発見され、6墓発見されたうちの2墓が県指定史跡として保存されている。
懐かしさを感じる山間の小さな集落に宿が数件点在するだけのひなびた温泉地。まろやかな冷鉱泉は切り傷ややけど、美肌に効果があり、低温で長湯が楽しめる。四季の移ろいを映す山並が美しい。
千枚田のある四谷地区は鞍掛山の南西斜面に広がる山間集落。石積みの棚田は標高差が約210mもあり壮観だ。棚田百選にも選ばれている。
三河三観音のひとつで、村人の願いにより真夏に雪を降らせたという江戸時代の霊験は特に名高い。お堂を取り囲む杉の巨木は神秘的な姿。
大宝3(703)年、利修仙人によって創建されたといわれる真言宗の古刹。仁王門や樹齢700年の傘スギなどがある。鳳来寺山パークウェイで山頂まで車で行くこともできる。
約700mの遊歩道沿い、町内などから収集寄贈された石仏約430体が並ぶ。馬の冥福を祈ってつくられた馬頭観音などさまざまな石仏があり、石仏研究の場としても知られている。
徳川家康の母が子授けを祈願し、家康を授かったということを知った家光が建てたと伝えられる。社殿は国の重要文化財に指定されている。
季節によってさまざまな表情を見せる鳳来寺山。山全体が国指定の名勝天然記念物でもある。麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中はまさに自然の宝庫で、11月中旬に入ると美しい紅葉が見られる。険しい岩肌が緑の木々と赤く染まった紅葉のコントラストで彩られるさまは見事だ。
季節によってさまざまな表情を見せる鳳来寺山。山全体が国指定の名勝天然記念物でもある。麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中はまさに自然の宝庫で、11月中旬に入ると美しい紅葉が見られる。険しい岩肌が緑の木々と赤く染まった紅葉のコントラストで彩られるさまは見事だ。
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