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北海道の「中標津空港」に関する観光スポット11件を紹介!
北海道の「中標津空港」11件中 1~11件表示
尾岱沼港から野付半島を結ぶ貴重な観光船。時期により尾岱沼の風物詩ともなっている、白い三角帆の打瀬舟によるエビ漁の様子が船から間近に眺められ、アザラシにも会える。
北方四島の歴史や生活、返還運動に関することを、資料や映像で紹介している。ロシアの調度品、楽器なども展示され、ロシア文化にも触れることができる。
標津岳の南麓に数軒の宿が湯煙を上げ、秘湯の趣き。標津川上流の深い森に囲まれ、野生動物に遭遇する機会も多い。道東観光の拠点、中標津空港からは約25kmの道のり。
春先は雪解けで増水し、水しぶきが道路まで飛んでくることも。近くにあるセセキ温泉を利用するときは、地元の人にひと声かけて。
中標津市街地に立地する温泉。無色透明のお湯はなめらかな肌触りで体の芯まであたたまる。ホテルでの夕食はオホーツクの山海の幸を使った郷土料理。日帰り入浴も可能。
標津市街南部、東に根室海峡を見渡せる場所にある温泉。アルカリ性の塩化物質が美肌にいい。一軒宿の民営国民宿舎では、海側客室の窓から国後島が間近に見える。
温泉の湯は淡褐色で、ツルツルとしたマイルドな肌触りが評判。一軒宿のペンション クローバーハウスの露天風呂はサイロをモチーフにしたもの。レストランでは有機栽培の自家製野菜を提供。
東京便1便と新千歳便が1日3便発着。根室方面のバスが運行されている。コンパクトな空港だがレンタカー各社の営業所もあるので利用価値は高い。
北海シマエビやホタテなど、その時々に水揚げされる尾岱沼の旬の魚介が豊富に揃う。店内では購入した物をその場で味わうことができる「お試しコーナー」もある。
2月から3月にかけて開催(要問合せ)の流氷ダイビングを企画。クリオネやクラゲなど、日によって色々な生物に出会える。初心者以上が原則だが、資格や持参機材については事前に確認が必要だ。
海域の狭い羅臼沖はホエールウォッチングのベストスポット。驚かさないようにそっと近づき、気持ち良さそうに泳ぐ姿を観察するツアーが好評。目撃率の高い3〜10月がおすすめ。
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