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静岡県の「島田駅」に関する観光スポット16件を紹介!
静岡県の「島田駅」16件中 1~16件表示
ドウダンツツジの自生地として知られる。数千本もの木が茂るツツジの見ごろは4〜5月。紅葉は11月が見頃。山頂には智満寺や天然記念物の十本杉、登り口には曹洞宗の古刹、天徳寺がある。
東海道一の大河・大井川の渡し場として発展した島田宿。川越しのための施設や町並みを復元・保存した大井川川越遺跡はぜひ訪れたい。大井川には木造の蓬莱橋が架かる。
日本三大ソテツのひとつ。1262(弘長2)年に開かれた能満寺にある。高さ約10m、幹の太さ約5m、約90本もの枝数になる。まるで寺院の空間を埋めつくすようだ。
治承3(1179)年の創建といわれる、高倉天皇の勅願所でもあった古寺。榛原の高尾山として知られる。急勾配で、苔むした参道も風情たっぷりだ。11月26日は「高尾まつり」。
千葉山智満寺の登り口にある、曹洞宗の古刹。サザンカの名所として知られ、山門にある約50本のサザンカが見事だ。山門は桃山時代の作で、県の重要指定文化財。
明治12(1879)年、大井川にかけられた木造有料橋。現在の橋は昭和40(1965)年にかけられたもので全長約897.4m、通行幅約2.4m。橋脚はコンクリートになったが、構造は昔のままだ。
古刹、鵜田寺近くにある虎御前ゆかりの塚。虎御前は、島田髷を最初に結ったといわれる女性で、今でも多くの女性の婚礼の時の髪形の定番となっている。
川越しの料金を決めて川札を売る川会所(かわかいしょ)や、川札を換金する札場、川越人足の集会所である番宿などが復元保存されている。
馬子唄に「越すに越せない大井川」などといわれた川越制度に関する資料や島田の歴史を展示。古い民家を利用した分館では、海野光弘の版画を中心に展示している。
街のシンボルとして建てられた小山城。1・2階は史料展示室。5階の天守閣には展望台もあり、富士山を望める。春には夜桜と城のライトアップも。
大井川の河川敷に完成した広場。子どもの遊び場や花火大会の観覧場所として広く利用されている。
約1.4ヘクタールの敷地内に世界のバラが美しく咲き乱れる。世界各国を原産とする約360種8700株が植栽されている。
大井川をはさんでダイナミックに打上げられる花火は、創作花火を中心に、二尺玉、スターマインなど種類もさまざま。大井川の両岸から同時に点火され、夜空に華やかな光の花を咲かせる。花火の炸裂する音があたり一面に響きわたり、川幅が広いため開放感も抜群だ。大井川橋の歩行者自転車道路での観覧はできないので注意しよう。
川越遺跡の隣にある大井川の旧堤防には約500本のソメイヨシノがあり、3月下旬から見事な花をつける。ちょうちんに浮かび上がる夜桜が幻想的で美しい。市民の憩いの場として、多くの人でにぎわう。
川越遺跡の隣にある大井川の旧堤防には約500本のソメイヨシノがあり、3月下旬から見事な花をつける。ちょうちんに浮かび上がる夜桜が幻想的で美しい。市民の憩いの場として、多くの人でにぎわう。
大井川橋付近の大井川河川敷からダイナミックに打上げられる花火は、創作花火やスターマインなど種類もさまざま。大井川の両岸から同時に点火され、夜空に華やかな光の花を咲かせる。花火の炸裂する音があたり一面に響きわたり、川幅が広いため開放感も抜群だ。大井川橋の歩行者自転車道路での観覧はできないので注意しよう。
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