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静岡県の「磐田駅」に関する観光スポット12件を紹介!
静岡県の「磐田駅」12件中 1~12件表示
磐田駅前通りを通称ジュビロードと呼ぶ。ジュビロ磐田の選手の足形や手形に触れられる名所として人気。
創建は天平元(729)年。6月15〜30日には直径約2mの輪をくぐる、夏越大祓いという行事を実施。節分の時期は豆まきなどで賑わう。10月第1土・日曜の例大祭は絢爛豪華な屋台が街を練り歩く。
明治8(1875)年に完成。現存する木造擬洋風建築の小学校としては日本最古を誇る。現在は教育資料館となっている。5階建てで1階の教室では昔の授業風景を再現。毎年8月には模擬授業を開催。
真言宗の寺。江戸時代初期に造園された約1000平方メートルもの枯山水の古庭園は、小堀遠州作といわれる。4月にはシャガが咲き、6月にはアジサイの花が境内中に咲き乱れる。
遠江国の国分僧寺の跡。敷地内には塔、金堂、講堂、回廊、中門、南大門などが確認されている。春は桜が美しい史跡公園として市民に親しまれている。
県下有数の平地性淡水池沼。多くのトンボが生息し、冬期には観察小屋から水鳥の姿を見ることができる。自然観察・体験ができるビジターセンターもある。
ジュビロ磐田のホームスタジアムであり、ラグビーのヤマハ発動機ジュビロの本拠地でもある。ピッチからスタンドが近く、選手の表情がわかりやすい。スタジアムグルメも充実している。
恋愛成就のパワースポット。霊験あらたかな日限地蔵尊で知られる。表門は徳川家康の中泉御殿の門を移築したものと伝えられている。境内の大クスは磐田市の天然記念物に指定。
ヤマハ発動機の製品を展示しているほか、ヤマハ・オリジナルグッズがそろうプラザショップ、カフェなどがある。2〜4か月の会期で企画展も開催している。
失われゆく自然を大事にしたい。子どもたちにもっと自然とふれあってほしい。そんな願いが込められた昆虫たちや自然とふれあうことのできる施設。
「いわた夏まつり花火大会」のメイン会場は、ハマボウが咲き、バードウォッチングを楽しむ人が集う「はまぼう公園」。一面芝生が広がるこの公園は花火観賞にはもってこいだ。打上がる色も大きさも様々な花火は約5000発を予定。音楽に合わせて空に舞い、磐田の夜をカラフルに染め上げる。花火の前にはハワイアンフラダンスやよさこいなどの多彩なイベントも行われる。夜店巡りも楽しんで、夏の素敵な思い出をつくろう。
「いわた夏まつり花火大会」のメイン会場は、ハマボウが咲き、バードウォッチングを楽しむ人が集う「はまぼう公園」。一面芝生が広がるこの公園は花火観賞にはもってこいだ。打上がる色も大きさも様々な花火は約5000発。電子オルガンの音色に合わせて空に舞い、磐田の夜をカラフルに染め上げる。花火の前にはステージイベントも行われる。屋台巡りも楽しんで、夏の素敵な思い出をつくろう。
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