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石川県の「和倉温泉駅」に関する観光スポット19件を紹介!
石川県の「和倉温泉駅」19件中 1~19件表示
漆器や朝市で知られる輪島。朝市通りには朝8時になると、海産物や野菜、民芸品などの露店が並び、多くの買い物客で賑わう。また、住吉神社の境内では夕市も開かれる。
七尾湾と能登島を望む景勝の地、海岸沿いを中心に発展した能登半島最大を誇る湯処だ。開湯は約1200年前で、今では個性を競う豪勢な温泉旅館がひしめき、能登の一大温泉地となっている。
近海の魚を中心に約500種4万点におよぶ生き物を展示。「ジンベエザメ館 青の世界」やトンネル水槽「イルカたちの楽園」やイルカとのふれあいプールなど体験型水族館として楽しめる。
ガラス専門美術館。シャガールやピカソの原案を基に作られたガラス彫刻や、中国清朝のガラス工芸のほかに国内外のアーティストによる現代ガラス作品などが展示されている。
ガラスの制作工程の見学ができるほか、高度なテクニックを使う吹きガラスなどで、オリジナルガラスを作る体験もできる。「道の駅のとじま」に隣接。
旅先でいつもとは違うゆったりと流れる時間のなかで「土」に触れてみよう。ただ土と向かい合い、そして思いを込めた自分だけの作品を作ろう。初心者にもていねいに教えてくれる。
1階は昭和30年代の生活用品や懐かしい茶の間・駄菓子屋などを再現。2階は明治から昭和40年代のブリキおもちゃを中心に、約9000点のアイテムが勢揃い。
かつて湧口が海中にあり、2羽のシラサギが傷口を癒やしていたことから発見された和倉温泉。シラサギの像を設置した源泉口には、今も湯がこんこんと湧き、温泉卵作りも可能だ。
七尾湾を見渡す小高い丘で発掘された、7世紀中頃に築かれた有力者の墳墓を修復整備。一般公開している。隣接の蝦夷穴歴史センターでは、古墳の出土品を展示している。
和倉温泉の七つの名所にそれぞれの場所にちなんだ、七福神の石像と顔の輪郭彫りを設置。各旅館にある用紙に七福神の輪郭を押し付けてこすり、七人揃ったら、プレゼントがある。
和倉温泉からほど近い能登島にあるリンゴ農園。10月から11月に収穫時期となるが、オーナー制度がああり、収穫体験もできる。
能登島北側の七尾北湾に野生のミナミバンドウイルカが生息しており、船でその姿を見に行くことができる。向田漁港から10分足らずの海域で、親子のイルカもいる。
能登半島七尾湾に浮かぶ周囲72km、面積46平方メートルの島。能登半島とは「能登島大橋」と「ツインブリッジのと」の二つの橋で結ばれている。水族館や温泉施設、海水浴場などもある。
和倉温泉の開湯の由来である2羽の白鷺の銅像がある公園。11.5mという日本最大級の高さを誇る温泉流水塔は見ものだ。夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出す。
石川県を代表する旅館・加賀屋が経営する美術館。国内外で高い評価を受けた石川県輪島市出身の漆工芸家、角偉三郎の作品を展示している。スタイリッシュな建物も必見。
七尾市出身のパティシエ・辻口博啓が手がける「ミュージアム&カフェ」。様々なシュークルダール(砂糖の芸術作品)を展示するほか、カフェ、パティスリーブティックも併設する。
和倉温泉の海沿いにある足湯。目の前には七尾湾が広がり、その眺望と湯に心も体も癒される。敷地内には、多目的広場や海の散策が楽しめるウッドデッキが併設されている。
北陸最大級を誇る三尺玉の大迫力には、目を見張る。花火玉の直径が約1mもあり、直径600mの大輪の花は一見の価値がある。とにかく大きくて美しい花火に圧倒。開始早々にサプライズがあるので、見逃さないで。和倉温泉では7月26日から8月23日にかけて「わくわく夏まつり」を開催。期間中、わくわくプラザの縁日広場には、輪投げやボールすくい、射的などの夜店がでるほか、イベントやゲームコーナー、抽選会などもある。
北陸の名湯・和倉温泉で開催する夏花火の魅力は、北陸最大級を誇る三尺玉の大迫力。花火玉の直径が約1mもあり、直径600mの大輪の花は、その大きさと美しさに圧倒される。開始早々にサプライズがあるので、見逃さないで。和倉温泉では7月29日から8月20日にかけて「わくわく夏まつり」を開催。期間中、わくわくプラザの縁日広場には、輪投げやボールすくい、射的などの夜店がでるほか、イベントやゲームコーナー、抽選会などもある。
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