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石川県の「七尾駅」に関する観光スポット18件を紹介!
石川県の「七尾駅」18件中 1~18件表示
七尾駅の北西に「山ん寺」と呼ばれる宗派の異なる16の寺がある。前田利家が小丸山城の防衛のために集めたという。これらの寺を結ぶ遊歩道が整備され、散策の場となっている。
室町時代、守護大名の畠山氏が築いた山城。難攻不落の名城として知られていたが、上杉謙信の前にあえなく落城。城跡山麓の七尾城史料館に当時の資料が残されている。
14世紀初頭開山の曹洞宗の寺院。木造の馬頭観音像、聖観音像など、3体が重要文化財に指定されている。また、600巻におよぶ血書大般若経が保存されている。
能登唯一の総合美術館。能登ゆかりの作家や作品を中心に古美術から現代作品まで幅広い企画。ハイビジョンコーナーでは映像で七尾出身・長谷川等伯の世界が堪能できる。
ちくわや揚げかまぼこなどの水産加工食品メーカー。食の安全管理の世界標準HACCPの認証工場で、食の安全・安心への意識の高さと取り組みは、味だけに依らない消費者の強い信頼を生んでいる。
七尾マリンパークにあり、平成元(1989)年7月に「能登の夢」「七尾の海」2首に詩碑が建立された。
能登の山々や七尾湾を一望できる絶景スポット。展望台からは地名の由来となった七つの屋根も眺めることができる。また日本五大山城の七尾城本丸跡も見え、近隣の散策もオススメ。
新鮮・安心をモットーに地元で採れた旬の野菜や果物、肉に魚、手作りの惣菜、お餅などを提供している。
体験は宝づくし柄やアルファベットなどのペンダントやストラップを作製し持ち帰ることができる。複数作成も可能。
松林図屏風をイメージしたという松林など能登で採れる小豆をふんだんに使った和菓子で知られる。御菓子作りや七尾の語り部などの体験もおこなっている。
ブルーベリーをはじめ、ラズベリー、スイカ、トマト、ジャガイモなど多様な果物・野菜を栽培する農場で、季節の恵みを収穫体験できる。
湯元は崎山半島の付け根に位置する家庭的な一軒宿。背後に丘陵、眼前には七尾湾、その自然に恵まれた環境に湧く温泉はすべすべした肌ざわりで、美人湯と呼ばれている。
瑩山禅師が正和元(1312)年に開創され、鎌倉末時代の仏像を10体所蔵しているということで大変有名である。
能登食祭市場のすぐ横から出航し、穏やかな七尾湾を周遊する。30分コースは能登島大橋をくぐり、60分コースは「ツインブリッジのと」のふもとまで行ける。
七尾市大呑地区の熊渕川で6月中旬から8月下旬、鮎釣り体験を実施している。このほかにも、かきもち作りやちまき作り、さつま芋掘りなどさまざまな体験メニューがある。
一本杉は別名「アートとのれんの街」と呼ばれ、和ろうそく店や酒店など、歴史を物語るたたずまいの店が並んでいる。毎年、春には100枚を超す「花嫁のれん」が通りを飾る。
能登半島最大の都市・七尾。古くから港町として栄えてきたこの地が盛り上がる「七尾港まつり」は、3日間にわたって行われる。子どもちょうちん行列を皮切りに、保育園児によるかわいいちびっこカーニバル、総勢2000人を超える総踊り、七尾太鼓演奏、よさこい踊り、軽音楽の夕べなどが開催される。そして一番盛り上がるのが、北國花火大会。鮮やかな大輪の花が夜空に開き、七尾湾にその美しい姿を映し出す。
能登半島最大の都市・七尾。古くから港町として栄えてきたこの地が盛り上がる「七尾港まつり」は、2日間にわたって行われる。子どもちょうちん行列を皮切りに、保育園児によるかわいいちびっこカーニバル、総勢2000人を超える総踊り、七尾太鼓演奏、よさこい踊り、軽音楽の夕べなどが開催される。そして一番盛り上がるのが「北國花火大会」。鮮やかな大輪の花が夜空に開き、七尾湾にその美しい姿を映し出す。
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