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富山県の「砺波駅」に関する観光スポット19件を紹介!
富山県の「砺波駅」19件中 1~19件表示
綽如上人が連れた馬のひづめが陥没し、その跡から湧き出たという清水。瓜を冷やしたところ、あまりの冷たさに、自然に裂けたことから命名された。環境省選定「全国名水百選」のひとつ。
日本の原風景といわれる散居村の景観と伝統文化の保全を目的とした拠点施設。ミュージアムの敷地内には、「情報館」「伝統館」「交流館」「民具館」が点在する。
南砺市井波の中心、八日町通りにあるスポット。井波の特産品売り場や地元の食材が味わえるレストラン、カフェなどがある。井波ゆかりの作家「池波正太郎ふれあい館」もある。
井波在住の日展作家たちによる絵画や版画、彫像などの芸術作品を中心に展示。大正期に建てられた旧北陸銀行の石造りの建物をそのまま利用している。
格子戸のある町家の趣や商店の看板などに井波らしい風情が見られ、しっとりとした情緒が漂う。木彫店が軒をつらね通りからでも仕事風景がうかがえる。
明徳元(1390)年本願寺第五代綽如上人が建立、正面の本堂は約590坪の北陸随一の木造建築物。井波彫刻発祥の寺としても知られ、7月の太子伝会は絵解説法とさばずしで有名だ。
遠く立山連峰を望む砺波平野に建つ大型リゾートホテル「砺波ロイヤルホテル」の自家源泉。八尾累層と医王山累層の二つの水源から湧出する湯は両水源の特性をあわせ持ち、効能も幅広い。
手付かずの自然に囲まれた庄川峡沿いの利賀村北原に湧く温泉。渓谷から少し入った山際に民宿や旅館が点在し、田舎のアットホームな雰囲気の中でもてなしてくれる。
チューリップ公園に隣接するチューリップの博物館。栽培の歴史や品種紹介のコーナーがあり、一年中チューリップの花が咲いているスクエア、季節の花々が楽しめるテラスも完備している。
砺波市特産で市の花でもあるチューリップをテーマとした公園。GW前後に行われる「となみチューリップフェア」では500品種、100万本が咲き誇る。盛夏にはカンナも楽しめる。
本丸を囲んで多くの空堀があるなど中世の典型的な山城の特徴を残す守護代神保氏の居城。越中の三大山城に数えられている。ハイキングコースが整備されている。
風雪や夏の陽ざしから家屋を守る「カイニョ」と呼ばれる屋敷林に囲まれた農家が点在する独特の集落。発祥や歴史には様々な説がある。散居村展望台から集落を見渡せる。
郷土作家作品や国内外の写真、工芸品の常設展示の他、多彩な企画展示を開催。下保昭、藤森兼明、清原啓一、表立雲、川辺外治、永原廣、高道宏、北大路魯山人らの作品を所蔵している。
大宝3(703)年僧法道上人によって創建。県指定文化財の本尊聖観音菩薩、両界曼茶羅絵図、市指定文化財の観音堂、山門などの他、上杉謙信の奉納刀、豊臣秀吉の朱印状などがある。
寺社彫刻から縁起物彫刻、欄間彫刻、置物、パネルなど木彫なら何でも取り扱っている。製造販売の店舗で制作風景も間近で見ることができる。
三基の曳山を中心に、さまざまな資料や煌びやかな衣装、小道具類の数々を展示・公開するとともに、豊かな祭り文化を紹介している。
水田の中に屋敷林に囲まれた家が点在する「散居村」が一望できる展望台。秋は展望台の周囲やスキー場にコスモスが咲き広がる。
砺波地方の歴史資料を展示している。春秋2回の特別展あり。明治42年に完成した旧中越銀行本館を移築したアカンサス模様で飾られた建物は見もの。
スキー場のゲレンデが、秋にはコスモス野原に一変する。可憐な花のほか、砺波平野の散居村風景も楽しめる。
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