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長野県の「南神城駅」に関する観光スポット5件を紹介!
長野県の「南神城駅」5件中 1~5件表示
新潟県糸魚川市から日本海に注ぎ出る、全長58kmの一級河川・姫川の源流部。雪解けとともに咲く福寿草の群落は必見で、4月中旬には福寿草まつりが開催される。
日本海まで流れる姫川の源流。水生植物やイワナなどの川魚がみられ、その湧水は名水百選に選定されている。春先には黄色い絨毯が敷かれたような福寿草の群落がみられる。
周囲2.3kmと仁科三湖でもっとも小さい湖。春はオオヤマザクラが湖面を染め、カメラ撮影の人気スポットになる。簗場駅から南神城駅までの千国街道ハイキングは所要2時間ほど。
杉木立に囲まれた佐野坂を経て青木湖畔へとのびる塩の道散策ルートのひとつ。千国街道沿いには佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影を色濃く残している。
信濃川水系に属する青木湖と分水嶺を隔てた山あいの小さな平坦部から、水温8度の清冽な水が多量に湧き出て姫川が発祥。姫川源流の涌き水は昭和60(1985)年に「日本の名水百選」にも指定。
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