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長野県の「白馬駅」に関する観光スポット30件を紹介!
長野県の「白馬駅」30件中 1~30件表示
マルク・シャガールのリトグラフなど580点のコレクションの中から常時120〜150点を公開している。他にモノクロの銅版画館があり音楽ホールや映像展示室を併設。
長野オリンピックのジャンプ競技の舞台。リフトの運休期間や競技会期間中以外なら、スタート地点まで上ることができる。スタート地点のスリルはかなりのものだ。
テーマは「白馬に魅せられた画家たちのあかし」。日本を代表する画家80名の油絵、水彩画を一堂に展示している。足立源一郎、池田満寿夫など展示点数は常時100点余り。
木彫作家、宮島勝氏の、来館者とのふれあいのある場所を持ちたいとの思いから生まれた工芸館。宮島氏の作品はもちろん、地元の木彫工芸家の作品も展示されている。
レストランでは自家製粉の地粉そばも味わえる。売店では特産の紫米を使ったおこわ饅頭や地酒の白馬紫雲、外売店では白馬おやきや豚角煮まんじゅうがおすすめだ。
白馬の川・湖・山を拠点に初心者専用のアウトドアスクールを開催。カヌーやラフティングをはじめ、パラグライダーや熱気球などチャレンジできる世界は多彩だ。
八方アルペンライン終点の八方池山荘から、八方尾根自然研究路を約2km登った所にある。白馬三山が池に映り込む景観はまさに絶景だ。夏には高山植物が咲き競う。
日本百名山に数えられる白馬岳。日本三大雪渓のひとつ白馬大雪渓や、色とりどりの高山植物が咲くお花畑を登る登山ルート。
白馬の温泉のなかでも美肌の湯として有名な白馬八方温泉。白馬塩の道温泉は独特の褐色の湯で効能が高い。ほかに白馬かたくり温泉、白馬姫川温泉の4つの温泉が代表的だ。
スリルと興奮いっぱいのラフティング体験ができる。リバーガイドが同行してくれるので、初心者でも、泳げない人でも参加可能だ。白馬村を流れる姫川をダイナミックに下っていく。
栂池高原駅から自然園駅を結ぶゴンドラリフト“イブ”と栂池ロープウェイの総称が栂池パノラマウェイ。終点の自然園駅から徒歩5分ほどで、高山植物が咲き誇る栂池自然園だ。
乗鞍岳の標高1800〜2000mの山腹にある。約100haにおよぶ園内には湿遊歩道が整備されている。水芭蕉湿原、大雪渓を望む展望湿原などがあり、1周最低でも4時間はかかる。
八方アルペンラインはゴンドラリフト“アダム”1基と、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフトの2基の総称。3基で八方駅から1ケルンを結び、通し券も販売している。
白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端までの遊歩道で、約1時間の道程。村営猿倉荘脇から登山開始。延命の水を越えれば大雪渓の下端、白馬尻だ。気温が低いので上着は必携。
八方アルペンラインで終点の八方池山荘(標高1830m)が出発地点。ここより八方池まで、約1時間30分のコースだ。長く続く急登はないが、小石の浮くガラ場もあるので注意を。
夏は登山客、冬はスキー客で賑わう八方尾根。ゴンドラとリフトで登った先にある八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫でもあり、人気のトレッキングコースになっている。
白馬三山の山麓にある栂池高原スキー場。夏はゴンドラを乗り継ぎ標高1900mの栂池自然園へ。高山植物を観察しながらの散策や北アルプスの眺望は最高だ。
標高2000m前後の山腹に広がる高層湿原。山麓からゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで移動する途中に眺めるパノラマも壮観。秋にはナナカマド、ダケカンバが美しい。
姫川東側に湧く温泉。一軒宿の「白馬ハイランドホテル」は北アルプスを一望できる素晴らしいロケーション。スキーやアウトドア、トレッキングの後に入るにはぴったりだ。
釣り道具のレンタルを行うヤマニーカワニーでは、渓流魚の種類や釣り道具の使い方、釣れるポイントなどをガイドさんが指導してくれる。クワガタ・カブトムシのナイトガイドもやっている。
地上8mの高さの樹上に作られた様々なエレメントを楽しめる。お客様の安全を確保するため、スタートからゴールまで命綱をはずせないEXシステムを採用。小さなお子様も安心して遊べる。
白馬八方から引いた源泉で、アルカリ度が高い。なめらかな湯は、美肌効果が実感でき、神経痛のほかに、筋肉痛や疲労回復、打ち身などに効能があり、トレッキングの帰りに立ち寄りたい。
2500万年の間フォッサマグナに封じ込められていたという温泉。湯は空気に触れると褐色になる。「白馬おもしろ発信地」ではジャグジーが揃う室内温泉プールが楽しめる。
マウンテンバイクや、ロック・クライミング、青木湖でのカヤック、クラフト作りなどアウトドア体験ができる。温泉とアロマテラピートリートメントもある。夜のホタル観賞カヌーツアーも人気。
水芭蕉の群生地である白馬村落倉自然園近く、3万坪の森に囲まれた「シェラリゾート白馬」の温泉。敷地内に江戸時代の古民家を再生した風情ある温泉棟「古民家の湯殿」がある。
姫川の清流に架かる吊り橋付近からは、雄大な白馬三山や茅葺き屋根の民家など、まさに「日本のふるさと」と呼べる風景が広がる。四季ごとに表情を変えるその景色は必見だ。
広々とした店内に信州の特産品やここでしか手に入らないご当地のお土産品がずらりと揃うショップ。
リフトチケット、高速バス予約、更衣室、カフェ、ショップ、宅配便、レンタサイクル、コインロッカー、モンベルショップに対応する総合案内所。
標高1800mから2000mに広がる栂池自然園。秋はナナカマドやモミジ、ダケカンバが赤や黄色に色づく。白馬三山が冠雪する頃には、雪の白に紅葉、オオシラビソなどの緑で三段紅葉が楽しめる。栂池高原から自然園へ向かう、ゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぐ空中散歩の展望は壮大だ。
標高1900mの栂池自然園。秋は白馬三山の雪化粧を背景に、ナナカマドやモミジの赤、ダケカンバの黄、オオシラビソの緑など、ダイナミックな三段紅葉が楽しめる。自然園へ向かう、栂池高原からゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぐ空中散歩の展望は壮大だ。自然園の一番奥にある展望湿原からは白馬岳の大雪渓が望める。
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