たびノートTOP > 戸狩野沢温泉駅
長野県の「戸狩野沢温泉駅」に関する観光スポット12件を紹介!
長野県の「戸狩野沢温泉駅」12件中 1~12件表示
文部省唱歌『朧月夜』『故郷』『春がきた』を作詞した国語・国文学者の高野辰之が、野沢温泉の「対雲山荘」で、晩年までの4年間を暮らした記念に建てられた。
90度以上の熱湯が湧出する源泉。麻釜の名は、この湯に麻を浸して皮をむいたことに由来する。5つの源泉では、村の人が野菜や卵を茹でる昔ながらの日常風景が見られる。
250年余り前に8代目住職が京都で手に入れた浪速の天王寺カブの種を蒔いたところ、葉や丈の異なる菜に成長して野沢菜になったとされる。境内に発祥地碑もある。
日本のスキーの始まりから現在までのさまざまな資料を収蔵・展示。日本に本格的にスキー術を伝えた、ハンネス・シュナイダー愛用のスキー、杖やスキー靴も展示している。
毛無山の中腹に広がる上ノ平高原は、ブナの原生林やシラカバ林が残る自然散策スポット。夏は高原の草花が一斉に開花し、10月上旬〜下旬には高原一帯で紅葉が楽しめる。
5〜10月の日曜日と行楽期に大湯通りで朝市が開催される。とれたての山菜や野菜、野沢菜漬けやおやきなどの地元特産品、手作りのアケビ細工品などを販売する露店が立ち並ぶ。
江戸時代より湯治場としてにぎわいをみせてきた信州屈指の名湯で、源泉の湯だまりで野菜を茹でたり洗ったり人々の生活に今も密着している。温泉情緒満点のスキーリゾートとしても知られる。
飯山市北部の標高約1288mの鍋倉山には、樹齢200〜300年のブナの天然林が、約400haにもわたって広がり、見事な景観を作っている。トレッキングも楽しめる。冬のスノーシューもおすすめ。
桜や菜の花などの花の名所としても知られる北竜湖。近くにはキャンプ場があり湖でボートや釣りを楽しめる。夏には花火大会が開催される。
新潟と長野の県境である関田山脈を尾根づたいに縦走する長距離自然道のこと。平成17(2005)年に斑尾山から牧峠までの約50kmが整備され、平成20(2008)年には天水山まで総延長80kmに達した。
野沢温泉名物温泉まんじゅうの店。こしあん・栗・くるみ・粒あんよもぎの四種類。試食もさせてくれる。大湯前にあり立ち寄りやすい土産店。
健命時の西に隣合い、うっそうとした老杉の木立の中に、簡素にして品のある本殿が建つ。例祭は毎年9月8、9日。燈籠祭りの名のとおり花燈籠・燈籠行列や獅子舞や猿田彦紙のシメ切りも登場。
長野県の「戸狩野沢温泉駅」12件中 1~12件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.