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長野県の「信濃大町駅」に関する観光スポット24件を紹介!
長野県の「信濃大町駅」24件中 1~24件表示
300年の歴史を誇る手漉き和紙工房。近隣には農閑期の副業として和紙を作る農家が多かったが、現在はここだけ。モミジやケヤキなどの木の葉を漉き込むのが特徴。
標高1164mの山。山頂からは眼下に安曇野の田園風景、西に北アルプス、さらに美ヶ原、浅間山、菅平から志賀高原、戸隠連山を展望する。
水力発電や太陽光発電など電気エネルギーの仕組みが学べる博物館。土・日曜、祝日にはプラネタリウム、科学体験工作教室、薪バス体験乗車など、家族で楽しめる施設がそろう。
長野県酒造協同組合が管理する日本最大規模の酒造米精米工場。地酒の原料米を精米するようすをガラス越しに見学できる。信州の酒97種の展示と、試飲(有料)・販売コーナーもある。
北アルプスの雄大な眺めを満喫できる日本初の山岳博物館。館内では登山の歴史や北アルプスの動植物などについて紹介。付属園では、飼育されているニホンカモシカなども見られる。
大桶や米かすりなどの酒造りの道具を展示。日本全国の酒1500本の陳列は圧巻だ。試飲コーナーもあり、5種類の地酒の試飲ができる。
塩の道の資料や歴史を紹介。塩を運んだ歩荷(ぼっか)の服の試着コーナーや各種体験コーナーもある。
北アルプスを望む鹿島川のほとりにあり、カラマツに囲まれた温泉街は四季の移ろいを楽しめる。落ち着いた街並みには温泉博物館や酒の博物館など信州ならではの博物館もあり、見どころも満載だ。
雄大な北アルプスの懐にある、美しい自然に囲まれた温泉。湯量が豊富で、大町温泉郷にも引湯する。露天風呂では森林浴が楽しめ、リピーターが多いことでも知られている。
黒部ダムはじめ数々の名勝を有す立山黒部アルペンルートの入口にあたる。後立山連峰が正面に立ちはだかりアルプスの玄関口らしい雰囲気。扇沢駅登山口から少し歩くと扇沢出合登山口がある。
北アルプス表銀座コース最北端にどっしりとそびえ、安曇野を眼下に見下ろす。今もかつての静かさと純粋な自然の姿を残している。
大町ダムから高瀬ダムに広がる渓谷。青い湖面が美しい高瀬ダムは国内最大の自然石積みのロックフィルダムだ。トレッキングコースもある。
高瀬渓谷は、県内でも有数の景勝地。周囲にある3つのダムを彩る紅葉も変化があって見逃せない。渓谷に佇む葛温泉は、秋の静寂の中にひっそりと佇み味わいがある。
背後に北アルプスを望む広大な農園。絶景の元でリンゴ狩り(要予約)を楽しめる。栽培品種が豊富なのもうれしい。直売所も併設している。
大町と松川の境を流れる乳川の扇状地にある総合体験パーク。高さ地上最大9m、長さ約600mの空中回廊では、普段では味わえない高さで森の中を散策できる。
「くろよんロイヤルホテル」の温泉で立山黒部アルペンルートの入り口、扇沢の近くにある。アルカリ性単純温泉の湯は肌触りがなめらかで、関節痛や慢性消化器病などに効く。
北アルプス最奥の場所にあり、黒部川源流域の一座でもある。鷲羽岳頂上からの眺望は北アルプスでも随一で、火口湖である鷲羽池を前に望む槍ヶ岳の遠景が素晴らしい。
豊かな自然に囲まれた青木湖などで、さまざまな体験教室を行っている。カヤックやカナディアンカヌーをはじめ、熱気球係留フライトやマウンテンバイク、そば打ちまで、総合的に楽しめる。
北アルプスを目の前に望む絶好のロケーションにあるぽかぽかランド美麻の温泉。浴場には多彩な機能バスがあり、水流の振動がからだをほぐすジェットバスが女性に人気。
大町市美麻にある標高900mの高原地帯は、昼夜の寒暖の差があり、そば作りに最適な環境。新そばの時期には全国からそば好きが集まってくる。そば粉を引く水車小屋の風景も魅力的な山里だ。
高瀬川が流れる高瀬渓谷は、県内でも有数の景勝地。渓谷の風景のみならず、高瀬ダム・七倉ダム・大町ダムの3つのダムを彩る、サクラ、カエデ、ブナなどの紅葉も変化があって見逃せない。また、渓谷にひっそりとたたずむ葛温泉からも、すばらしい紅葉が楽しめる。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園で行われる光の祭典。冬の風物詩となっているこのイルミネーションイベントを、今年も大町・松川地区と堀金・穂高地区で同時開催。大町・松川地区の今年のテーマは「天」。タッチで光が動き出す「星屑のメリーゴーランド」や、空中イルミネーション「星降る森」のほか、メインの「銀河の祈り」での空中回廊から見下ろす一面のイルミネーションは圧巻。光と音の演出で、ここでしか味わえない驚きと感動を体感しよう。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園で行われる光の祭典。冬の風物詩ともなっているイルミネーションイベントを今年も大町・松川地区と堀金・穂高地区の2地区同時開催。今年のテーマは大町・松川地区が「秋・冬」、堀金・穂高地区が「春・夏」。大町・松川地区のコンセプトは「冬に咲く光の花畑」で、光と音の演出で安曇野の自然を表現している。さらに、コンサートやマジックショーのほか、ナイト竹巻パン、おしるこづくり等、ほっこり温まる体験プログラムなどイベントも盛りだくさん。
高瀬川が流れる高瀬渓谷は、県内でも有数の景勝地。渓谷の風景のみならず、高瀬ダム・七倉ダム・大町ダムの3つのダムを彩る、サクラ、カエデ、ブナなどの紅葉も変化があって見逃せない。また、渓谷にひっそりとたたずむ葛温泉は、宿が3軒あるだけなので、秋の静寂が味わえる。
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