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長野県の「佐久平駅」に関する観光スポット26件を紹介!
長野県の「佐久平駅」26件中 1~26件表示
標高1830m、蓼科山中腹に広がる高山植物と野鳥の楽園。園内をめぐる遊歩道をゆっくり歩きながら、シラビソやトウヒなどの原生林で小鳥たちのオーケストラが楽しめる。
蓼科山(2531m)の北西麓にある周囲約2kmの人造湖。女の神山と呼ばれる蓼科山の水をたたえる。湖畔には散策路やレストラン・売店が充実した女神湖センターもある。
地元の生活に密着した稲荷だが、京都の伏見稲荷の分社。湯川沿いの断崖に造られた社殿は立派な懸崖造りだ。岩村田商店街から徒歩10分。
明治39(1906)年に国立長野種馬所として創設され、軍馬となる種馬の改良が行なわれていた。広大な場内には見事な桜並木もあり、牧場では放牧したヤギの姿を眺められる。
湯ノ丸山の北東にある、地蔵峠一帯を湯の丸高原と呼ぶ。6月下旬にはつつじ平を中心に60万株ものレンゲツツジが咲き競う。近辺は牛の放牧地でもありのどかな風景。
真山家は旅籠と問屋を兼ね、幕末には名主も務めた。現存する建物は明和2(1765)年の大火後に再建された。現在も住居として使っている建物なので、見学の際には配慮を。
江戸と京都を結ぶ約136里(約540キロメートル)、途中には69の宿場があった中山道。江戸から数えて25番めの宿場で、往時は30軒近く旅籠があった。現在も古い町家が残っている。
望月宿と芦田宿の間に位置する茂田井間の宿。土蔵造りの町並みや、元禄時代から続く老舗の酒蔵が残っており、土蔵造りの情緒ある町並みを楽しむことができる。
笠取峠のマツ並木を目前にした中山道の宿場。かつて参勤交代で諸大名が宿泊した「本陣」も見学可能(予約制)。現在の座敷棟は享和元(1801)年に建て替えられ、当時の面影を色濃く残している。
馬はポニーやミニチュアホースを含め約70頭を飼育し、乗馬体験もできる観光牧場。ほかにもミニブタ、ウサギ、ヤギ、ウシ、モルモットなどがいるふれあい牧場が子どもたちに人気。
長野県東部、群馬県境に位置する高原で、一帯が妙義荒船佐久高原国定公園に指定されている。牧場やキャンプ場、レジャー施設なども多く、コスモスの名所としても知られている。
標高650m日本の真中あたりに位置する立科町、おいしい水と空気が自慢。煙たなびく浅間山を眺めながら、季節に応じた体験にチャレンジすることができる。
ブラウンエッグファームが経営する農場直売店。新鮮な卵を使ったシュークリームやジェラートが人気。美味しい卵を生かしたお菓子や加工食品を買うこともできる。
白樺高原の自然を満喫できる牧場。草原を走る馬たちを眺めることができる。牧場横の売店「牛乳専科もうもう」では新鮮な牛乳やソフトクリーム、パンなどが食べられる。
牧場を望む売店では、搾りたての牛乳やアイスクリーム、チーズなどのコクのある乳製品が味わえる。手作りチーズはゴーダ風硬質チーズなど数種類あり、お土産にも良い。
杉の大木に囲まれた佐久平を代表する名刹。曹洞宗の七堂伽藍を備えた寺院で禅道場として海外にも知られ、境内には島崎藤村の旧宅が移築されている。
興教大師によって創建された古刹。建物は延享4(1747)年に再築。見所は5月中旬〜下旬に見頃を迎えるフジの花は見事で、地面すれすれまで垂れ下がる様子から、「砂ずりの藤」とも呼ばれている。
温水プールでは、時速14kmで滑り落ちるウォータースライダーが特に人気。ボウリング、卓球、ゲームコーナーなどのお楽しみ施設も充実している。
標高2000mの雲上に建つ一軒宿の秘湯。檜の湯船には温泉があふれていて、美しい山並みと夕日が望める。お休み処の前にある巣箱にやってくる小鳥やリスもかわいらしい。
標高1500mの高原の空気の中、18ホールのパターゴルフをはじめ、テニスやフットサル、釣り、アーチェリーなど多彩なスポーツが楽しめる。冬はスキーやクロスカントリーで遊べる。
リンゴのほか桃やプルーンの果物狩りができる観光農園。100%天然ストレート果汁のリンゴジュースは品種ごとに作り分けられており、微妙な味の違いが選べる。手作りのジャムもある。
鎌倉時代、中国で味噌造りを学び全国に広めたという、僧・覚心の遺志で創建。武田信玄が残したという六百巻の「大般若経」は県宝。
毎年お盆に開催される「浅科どんどん祭り」の花火大会。2000発の花火が夏の夜空を彩る。なかでも、千曲川に響く東信地区唯一の尺玉の轟音は迫力満点。浅科どんどん祭りでは、魚のつかみどり大会や魚釣り大会、ふれあい広場、浅科音頭、中山道宿場太鼓演奏など、さまざまなイベントが開催される。子どもたちの夏休みの思い出になること間違いなしだ。
JR佐久平駅に隣接するミレニアムパークを彩る冬の風物詩。今年のデザインコンセプトは「銀河」で、SAKU BLOOMイルミネーション初となる立体型イルミネーション。45万球のLEDで「オーロラ」と「星雲」を表現し、まるで空間に浮いているような不思議な浮遊感のある世界に。佐久の星々が散りばめられた美しい光、見渡せばまばゆいばかりの幻想的な光が時を忘れさせ、見るものを満天の星へ誘う。
JR佐久平駅に隣接するミレニアムパークを彩る冬の風物詩。今年はノスタルジックな「万華鏡」をテーマに、50万球の電球で地上に咲いた「星の宝石箱」を表現する。万華鏡を覗いたときのようにキラキラと散りばめられた模様、幾何学的に構成されたモチーフに加え、立体的なアイテムを追加して楽しい空間を演出。見渡せばまばゆいばかりの光が時を忘れさせ、見るものを幻想的な世界へといざなう。
毎年お盆に開催される「浅科どんどん祭り」の花火大会。約2000発の花火が夏の夜空を彩る。なかでも、千曲川に響く東信地区唯一の尺玉の轟音は迫力満点。浅科どんどん祭りでは、魚のつかみどり大会や炭火焼体験、浅科音頭、中山道宿場太鼓演奏など、さまざまなイベントが開催される。子どもたちの夏休みの思い出になること間違いなしだ。
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