たびノートTOP > 黒姫駅
長野県の「黒姫駅」に関する観光スポット13件を紹介!
長野県の「黒姫駅」13件中 1~13件表示
春〜秋は野尻湖でカヌースクール、犀川ラフティング、周辺の山々で山菜・きのこ狩り。冬期は歩くスキー・スノーシューハイキングの各プラン実施。通年アウトドアスクールと直営ロッジ営業。
野尻湖から発掘された氷河時代のナウマンゾウの化石や、出土品、復元された実物大の模型を展示。野尻湖9万年の歴史や4万年前の人類の暮らしなどについても紹介している。
周囲17.5kmは県下第2位の大きさ。カヌー、ヨット、ボードセーリングなど水上スポーツも盛ん。野尻湖観光汽船の遊覧船は、定員約300名の第3野尻湖丸と500名の雅が就航している。
童話「モモ」で知られるミヒャエル・エンデの肉筆原稿や原画、写真など豊富な資料を展示。松谷みよ子の常設展示室のほか、信州の民話を映像などを用いて紹介する。
春の16万株の芝桜や初夏の雪アジサイ、夏から秋には100万本のコスモスと世界のダリア2千株が楽しめる。季節毎に旬花競演の華麗な花園。黒姫山中腹まで空中散歩が楽しめる夏山リフトも運行。
冬の風物詩、氷上のワカサギ釣りの難点は寒いことだが、坂本屋ならだいじょうぶ。あったかい屋形船にのって野尻湖のポイントへ。船内の釣り溝から糸を垂らすだけで快適な釣りが楽しめる。
小林一茶の遺品を展示する施設。信濃町の小丸山公園にある。一茶の像が立つ「一茶おもかげ堂」(俳諧寺)や、多くの句碑があり、一茶を偲びながら散策ができる。
色とりどりのゆりが咲き並びゲレンデ一面をカラフルに染めあげるゆり園と、早咲きから遅咲きまで約100万本のラベンダーが咲き誇り、ほのかに香るラベンダー越しに美しい妙高山が眺望できる。
黒姫山の東側の麓に広がる黒姫高原。世界各国の童話や絵本を集めた黒姫童話館、春は芝桜、夏から秋にかけて100万本のコスモスが咲き誇る旬花咲く黒姫高原、冬はスキー場になる。
標高2053mの成層火山。北信五岳のひとつで、南東方向より見た整った姿は信濃富士とも呼ばれている。
小林一茶が65歳で亡くなるまで半年近くを過ごしたという茅葺平屋建ての土蔵で、昭和32(1957)年に国の史跡に指定された。当時のままに復元されており、入館は無料。
大きな水車が目印の北国街道沿いにある物産センター。伝統工芸品である鎌や鍬、名物の「あげまんじゅう」を始めとした菓子やそばなど、地産の商品を豊富に取り揃えている。
癒しの森コースは、自然に還れば自然治癒力が高まり健康になる、という森林セラピーの考えに基づく自然歩道。信濃町認定の森林メディカルトレーナーと一緒に歩きながら、免疫療法などを行う。
長野県の「黒姫駅」13件中 1~13件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.