たびノートTOP > 妙高高原駅
新潟県の「妙高高原駅」に関する観光スポット21件を紹介!
新潟県の「妙高高原駅」21件中 1~21件表示
園内のブルーベリーは農薬や化学肥料不使用で、味もいい。園内では時間の制限なく食べ放題。持ち帰りもできる。
いもり池のほとりにあり、空撮ビデオや妙高高原の自然環境を紹介。変化に富んだ自然環境だけでなく、歴史も勉強できる。
もち米を笹皮でくるみ、茹であげたちまきは冷凍してあるため日持ちがするのでお土産にもぴったりだ。肉ちまきは、和風の味付けで食べやすい。冬期は店頭でふかしたての肉ちまきが味わえる。
海抜1300m付近にある高原地帯、笹ヶ峰の一画の60haの土地に約1万本のドイツトウヒが植えられている。ヨーロッパのような雰囲気を醸し出しており、ハイキングコースも整備されている。
信越の山並みや野尻湖を眺めながら妙高高原の大自然の中を標高1300mへ約11分の空中散歩。季節の花々やブナ林をめぐるハイキングコースや夏休みにはつる細工などの体験教室もある。
妙高山の麓に広がる、県内一の湯量を誇る温泉。現在はリゾート感あふれる温泉地として人気が高い。皇室や岡倉天心らも愛した情緒あふれる温泉街。温泉は北地獄谷からの引湯だ。
赤倉温泉と池の平温泉の分岐点にあたる高原リゾートの温泉。「ベレール妙高」では、総檜風呂と大理石風呂を男女日替わりで楽しめる。料理は旬の山菜がたっぷりと入っている。
自然に包まれた、高原リゾート温泉。旅館やホテル、ペンション、企業の厚生施設が点在している。温泉地の一角にある、いもり池のミズバショウの約10万株大群生は見事。
妙高山などの山々に囲まれた笹ヶ峰は、ドイツトウヒ林や牧場があり、まるでヨーロッパの森のような清々しい風景が広がる。周囲には1周2時間〜4時間の遊歩道が整備され散策も楽しめる。
妙高高原駅から近い、長野との県境にある温泉地。関川の流れに育まれた自然と妙高山の眺めが美しい。妙高山麓から引湯した温泉はなめらかな肌ざわりでよく温まる。
標高2454mの妙高山の裾野に広がる妙高高原は、夏でも冷涼な気候に恵まれ、雪の多い冬にはスキー場として多くの観光客が訪れる。山々に囲まれた自然の美しい景観を楽しめる。
標高2462mの頂からは、北アルプスや南アルプス、富士山、佐渡ヶ島まで見わたせる。冬には一面雪に覆われて純白の姿を見せる。自然が広がる山にはライチョウも生息。
新潟と長野両県の境を流れる、関川の本流にかかる滝。柱状節理をもつ玄武岩の断層から、水が55m下まで落ちる。水量の多い春と、紅葉の秋はとくに見応えがある。日本の滝百選。
妙高高原・池の平温泉近くにあるいもり池は、実際にイモリが多く棲んでいたため、この名前がつけられたという。池の周囲には遊歩道や、ハイキングコースが整備されている。
近代美術の先駆者といわれる岡倉天心の山荘。山荘の一角は庭園になっていて、六角堂がある。中には天心の胸像が飾られていて、外から眺めることができる。
乙見湖は笹ヶ峰ダム湖の別称。標高1200mにあり、ときおり水蒸気を上げる焼山を望む景観は見応えがある。近くにはキャンプ場もある。秋の紅葉も見事だ。
北国街道の関所を再現した館。関川の関所を中心に街道の風景や宿場の宿を江戸時代の旅人気分で体験できる。「道の歴史情報館」では関所のしくみや街道の歴史、宿場の様子が学べる。
妙高山麓県民の森にある体験型宿泊施設。笹ヶ峰高原で大自然を満喫したあと、ゆっくりと休養できる。宿泊施設は2階にある。
池の平温泉のはずれにある池で、イモリがたくさん棲んでいたのが名前の由来。周囲は遊歩道になっていて、春には近くにミズバショウやミツガシワなどの植物の群生が見られる。
妙高高原・池の平温泉にある「いもり池」は、実際にイモリが多く生息していたため、この名前がつけられたという。池の周囲にはおよそ500mの遊歩道があり、秋色に染まった妙高山の景色を眺めながらの散策が楽しめる。そのほかにも数多くのハイキングコースが整備され、ゆっくり紅葉が楽しめる。
妙高高原・池の平温泉近くにある「いもり池」は、実際にイモリが多く生息していたため、この名前がつけられたという。池の周囲にはおよそ500mの遊歩道があり、秋色に染まった妙高山の景色を眺めながらの散策が楽しめる。そのほかにも数多くのハイキングコースが整備され、ゆっくり紅葉が楽しめる。
新潟県の「妙高高原駅」21件中 1~21件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.