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新潟県の「新津駅」に関する観光スポット9件を紹介!
新潟県の「新津駅」9件中 1~9件表示
緑に囲まれた広大な敷地の中に、大小さまざまなアトラクションあり、雨天でもOKのインドア施設もある。おなじみのキャラクターショップも大集合。
弘安元年(1278)に土取場から湧き出て、その側に桜の大木があったことから「桜清水」と呼ばれるようになった。この清水は長い年月に渡り住民の生活を支え、現在はポンプでくみ上げられている。
果樹栽培が盛んな白根地区にある全天候型の果樹園。西洋梨のルレクチエ狩りができるのは国内では珍しい。ルレクチエジュースやグミ、キャンディーなどの加工品のお土産もある。
かつては鉄道の要所として「鉄道のまち」とも呼ばれた新津。同館には上越新幹線200系車両やSLC57-19号機の実車、鉄道シミュレーターや車輪、レールなど鉄道に関する資料が展示。
昭和初期には県下最大の耕地面積を誇った豪農の館。敷地内には書斎兼茶室の三楽亭や幕末の茶人・松村宗悦が建てた積翠庵など、粋な建築物が点在する。大広間からの四季の景色は圧巻。
親鸞聖人にまつわる、越後の七不思議のうち二つが伝わる寺。出立のときに数珠を桜の枝にかけた「珠数掛桜」と一輪の花から8個の実を結ぶ「八ツ房の梅」がそれ。
ビニールハウスの全天候型観光果樹園。中でも人気は10月15日からのル・レクチェ狩り。ル・レクチェのシャーベット、アイスはここでだけ味わえる一品。ル・レクチェのゼリーやジュースを詰め合わせたル・レクチェづくしは新潟市お土産品コンクールで最優秀市長賞、ジュースはモンドセレクション金賞を受賞した。
新津地区の市街地にあり、見晴公園や動物広場、日本庭園、牡丹園、トリムコース(遊歩道)などが整備されている緑豊かな丘陵公園。広い園内には約1000本の桜が咲き誇り、桜の名所としても知られる。インドから日本の平和のために新潟県民に贈られた「秋葉山平和塔」周辺や秋葉山頂の展望台付近がお花見の見どころだ。
新津地区の市街地にあり、見晴公園や動物広場、日本庭園、梅園、トリムコース(遊歩道)などが整備されている緑豊かな丘陵公園。広い園内には約1000本の桜が咲き誇り、桜の名所としても知られる。インドから日本の平和のために新潟県民に贈られた「秋葉山平和塔」周辺や秋葉山頂の展望台付近がお花見の見どころだ。
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