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新潟県の「直江津駅」に関する観光スポット19件を紹介!
新潟県の「直江津駅」19件中 1~19件表示
春日山城は南北朝時代に築かれ、長尾為景が修築、その子上杉謙信が広大で強固な山城にした。空掘、土塁、帯郭、油流しなどの遺構が残り、本丸跡からは頸城平野と日本海が一望できる。
上杉謙信の曾祖父長尾重景が、名僧曇英慧應禅師を開山として創建。上杉氏後の越後領主堀氏、高田城主松平・榊原氏の菩提所として宝物館は必見。
奈良時代に創建された国分寺の面影を残す寺。越後に配流された親鸞が編んだ「竹の内草庵」はここ。境内には十二支や二十四孝の彫刻が四方に施された江戸期の三重塔が立つ。
約400種類1万点の水生生物と出会える水族館。100羽で飼育数日本一のマゼランペンギンは必見。ダイバーによる餌づけショー(3〜11月)、遊びながら学べるワンダーランドなどがある。
「人間の科学」と「雪の科学」をテーマに、生命のふしぎや雪の降るしくみ、環境について分かりやすく展示している。動く恐竜ロボットも大人気。晴れた日は屋外の公演でも遊ぶことができる。
上越市の郷津海岸にある海釣りスポット。海に突き出た全長185mの桟橋にあり、手ぶらで行っても海釣りを楽しめる。
天徳2(958)年に山頂に創建、奈良春日大社の分霊を祀り春日山城の名称の由来となる。永徳元(1381)年の春日山城築城の際に長尾高景が鬼門守護の神として山頂より現在地に遷座させたと言われる。
福島城は、豊臣秀吉の重臣・堀秀治が築城を始め、慶長12(1607)年、その子・忠俊の代に完成。しかしわずか7年で廃され、現在は古城小学校校庭に礎石の一部が残る。
親鸞が五智国分寺の「竹之内草庵(現在の国分寺境内)」から移住した「竹ヶ前草庵」跡に文化2(1805)年に建てられた寺院。境内には配流時の親鸞一行を再現したといわれる像が建つ。
自然に恵まれた上越ならではの数々の特産品が揃っている。正面入口にある国内有数のステンドグラスは必見。
親鸞の弟子、最信が開基。天正3(1575)年、教如より寺号を賜り、のち高田別院の支院として国府御坊と呼ばれたが、その後光源寺と併せて一寺となった。本堂と御影堂が併設されている。
春日山城史跡広場の一角に位置する展示館。謙信の生い立ちや、春日山城の歴史を解説するビデオを上映。春日山城に関する資料や川中島合戦図屏風(複製)などを展示している。
春日山城跡の北東端を占める楼門地区を整備した史跡公園。発掘調査の成果に基づき土塁、堀等を復元してあり、戦国期の大成郭が体感できる。
旧高田藩士小川澄晴が前島密の協力を得て、明治34年に建立した神社。米沢上杉神社より上杉謙信公の御分霊を迎え、春日山城の一角に創建したとされる。
「上越まつり(直江津地区)」の花火大会は、みこしの渡御にあわせ、細部まで演出が計算されているのが特徴だ。高田地区内を巡行したみこしが、関川を下り、荒川橋をめざすちょうどその頃、橋の周辺では花火大会が始まる。尺玉やスターマインの数々が川面に鮮やかな光を映し、河畔では、万灯のあかりに照らし出された町内屋台と祇園囃子が幻想的な雰囲気を盛り上げる。そして、みこしが荒川橋に着いたその瞬間に、花火大会はクライマックスを迎える。
様々なレクリエーション施設が集まるリージョンプラザ上越。レジャープールでは80mを一気に滑り降りるスパイラルスライダー、深さ3mの潜水プールやちびっ子も安心して遊べるこどもプールなどが1年を通して楽しむことができる。また、夏期にはスケート場がジャンボプールとしてオープンする。
広々とした浜辺が自慢の海水浴場。砂浜は幅広で、海岸線は約1.7kmもの長さを誇る。7月上旬から8月下旬までは、オートキャンプ場も開設。用具持ち込みで手軽に利用できる。日本海に沈む美しい夕日も見逃せない。近くには、五智国分寺や市立水族博物館などの見どころもある。
「上越まつり(直江津地区)」の花火大会は、みこしの渡御にあわせ、細部まで演出が計算されているのが特徴だ。高田地区内を巡行したみこしが、関川を下り、荒川橋をめざすちょうどその頃、橋の周辺では花火大会が始まる。尺玉やスターマインの数々が川面に鮮やかな光を映し、河畔では、万灯のあかりに照らし出された町内屋台と祇園囃子が幻想的な雰囲気を盛り上げる。そして、みこしが荒川橋に着いたその瞬間に、花火大会はクライマックスを迎える。
広々とした浜辺が自慢の海水浴場。砂浜は幅広で、海岸線は約1.7kmもの長さを誇る。7月上旬から8月下旬までは、オートキャンプ場も開設。用具持ち込みで手軽に利用できる。日本海に沈む美しい夕日も見逃せない。近くには、五智国分寺や市立水族博物館などの見どころもある。
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