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新潟県の「高田駅」に関する観光スポット13件を紹介!
新潟県の「高田駅」13件中 1~13件表示
高田駅周辺のおすすめレジャースポット、宿泊旅館、ホテル、レストランの情報のご案内。
スキー発祥の地で造られる伝統ある酒蔵。代表銘柄は「スキー正宗」「春日山天と地」など。購入も可能。
創業は文化元(1804)年。古式を大切に今様をさぐる心を込めた酒造り。代表銘柄は「越の若竹」、「越後美人」。
親鸞が開山した古刹。境内には親鸞聖人の「頂骨」を納めた本廟がある。宝物殿もある。本堂は国重要文化財。
徳川家康の6男松平忠輝が慶長19(1614)年に築城した城跡が市民公園の高田公園となっており、その一角に三重櫓が復元されている。1、2階は資料展示、3階は展望室になっている。
高田を代表する朝市の1つ。明治43(1910)年、現在の本町2丁目で開催されたのが始まりの定期市で、2と7がつく日に行われる。地元の人はもちろん、全国から観光客が訪れ、にぎわいを見せる。
明治時代の町家であった建物を再生した施設。館内には町家の特徴である吹き抜けや土蔵、案内所やギャラリー、展示スペースなどがある。
高田公園は慶長19(1614)年に徳川家康の六男、松平忠輝の居城として築城された高田城の跡に造られた公園。園内には三重櫓、極楽橋が復元され城跡に本丸土塁、内堀と外堀の一部が残っている。
上越市出身の日本画家、小林古径の邸宅で建築家吉田五十八が設計した木造2階建・数寄屋造りの建物である。東京の南馬込から平成13(2001)年に移築。国の登録有形文化財となっている。
上越市は明治44(1911)年に当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐によって初めてスキー術が伝えられた日本スキー発祥の地。館内にはスキーの歴史やレルヒ少佐関連資料を展示。
「日本三大夜桜」の一つと言われる。桜と三重櫓、さくらロードをぼんぼりが幻想的に照らしだす。物産ブースや露店も立ち並ぶ。
「日本三大夜桜」の一つといわれ、約3000個のぼんぼりに照らされた桜に加え、ライトアップされた高田城三重櫓とさくらロードが優美で幻想的な風景を醸し出す。4月1日から17日には「高田城百万人観桜会」を開催。会場内には物産ブースが設けられ、上越のお土産が並ぶ。また、約300の露店も立ち並びとてもにぎやかだ。
「日本三大夜桜」の一つといわれ、約3000個のぼんぼりに照らされた桜に加え、ライトアップされた高田城三重櫓とさくらロードが優美で幻想的な雰囲気を醸し出す。4月1日から17日には「高田城百万人観桜会」を開催。会場内には物産ブースが設けられ、上越のお土産が並ぶ。また、約300軒の露店も立ち並びとてもにぎやかだ。
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