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新潟県の「浦佐駅」に関する観光スポット16件を紹介!
新潟県の「浦佐駅」16件中 1~16件表示
目の前に奥只見湖、後ろに荒沢岳という自然の中でキャンプを楽しめる。遊歩道を歩くと40〜50分で万年雪の見える本城の滝付近に出るのでハイキングにも最適。日帰り温泉施設もある。
高台にあり、湖の入り組んだ景観を一望できる絶好の展望スポット。館内にはダムの立体模型や断面模型、発電の仕組みパネルや工事記録ビデオなどが展示、上映されている。
地元の名物がそろうみやげ処。人気は鶏肉と山菜がたっぷり入ったけんちん汁の缶詰。奥只見ならではの田舎味の佃煮も好評だ。
尾瀬沼から流れ出る只見川をせき止めて造られた人造湖で、イワナやニジマスの宝庫。ダムサイトの電力館や遊覧船から眺望が楽しめる。銀山平や尾瀬口に行く定期船もあり。
日本一のコシヒカリの産地の魚沼。その田んぼのどまん中にある緑川酒造の、低温でじっくり発酵させた銘柄の数々には定評がある。代表銘柄は「本醸緑川」や「雪洞貯蔵酒 緑」などだ。
平ヶ岳は尾瀬の北西にあり、利根川源流部の最高峰。丸いドーム型の山で、山頂には尾瀬のアヤメ平に匹敵する山地湿原が発達していて、初夏になれば頂上一帯はお花畑に。
江戸末期から明治時代に活躍した名工・石川雲蝶の彫刻が残る寺。開山堂内にある雲蝶の作品は県の重要文化財に指定され、「道元禅師猛虎調伏の図」もある。
向拝の龍と2頭の獅子、向拝背後の手狭な竹と虎、松と鷹と雀があり躍動感を感じさせる配置の妙がすばらしい。
本堂の欄干にある透かし彫りの大作「得誠和尚の行履」など、他所の彫刻にはない作風を見ることができる。
古来、霊山として信仰を集めてきた八海山の麓に建つ神社。国狭槌尊、瓊瓊杵尊、木花咲耶姫尊等五柱を祀り、毎年10月20日には信者が炭の上を素足で歩く大火渡祭が行われる。
坂上田村麻呂が創建したという毘沙門堂。本尊は秘仏で住職の在位中に一回だけ開帳がある。総欅造りの山門は日光の陽明門を模したといわれる。谷文晁の「双龍」なども見もの。
ワイナリーと直営レストランがある。雪中貯蔵庫や樽貯蔵庫の見学とショッピングができるほか、食事も楽しめる。また、本格的なイタリアンジェラート店「ヴィーノ」も併設している。
全長120mの直線通路を歩くだけで右に「冷凍うどん」、左に「パックご飯」の製造工程を間近に見学できる。魚沼の良質な水を、うどんの生地作りや米の洗米から炊き上げまで、すべての工程で使用。
只見川をせき止めて造られた人造湖で福島との県境に位置し、日本有数の規模。駒ヶ岳、平ヶ岳、荒沢岳に囲まれた雄大な景観が見られ、特に紅葉のシーズンには絶好の観光スポットとなる。
奥只見湖は只見川をせき止めてできた、日本有数の貯水量を誇る人造湖。湖畔は静寂に包まれていて、秋空の下で見る風景は爽やか。ブナやカエデの原生林に覆われているため、新潟屈指の紅葉スポットとなっている。また、奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインをドライブするのもおもしろい。
奥只見湖は只見川をせき止めてできた、日本有数の貯水量を誇る人造湖。渓流沿いの銀山平には日帰り温泉もあり、ゆったりとくつろげる。湖畔は静寂に包まれていて、秋空の下で見る風景は爽やか。奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインもおもしろい。
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