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神奈川県の「桜木町駅」に関する観光スポット24件を紹介!
神奈川県の「桜木町駅」24件中 1~24件表示
根岸競馬記念公苑の一角にある博物館。競馬や、馬と人との関わりの歴史など、馬に関するさまざまな資料を紹介。年に数回企画展も開かれる。
日本初の洋式競馬場。馬や競馬に関する様々な展示あり。併設されたポニーセンターでは、ポニーやサラブレッドなど見学可能で、馬とふれあうことのできるイベントを定期的に開催している。
日本丸メモリアルパーク内にある。昭和5(1930)年建造の帆船日本丸は船長室や実習生室などの船内見学ができる。横浜みなと博物館は「歴史と暮らしのなかの横浜港」をメインテーマに紹介。
大岡川の弁天橋のたもとから出発し、みなとみらいや山下公園沖を通って横浜ベイブリッジ方面へ行く約3時間のコース。横浜の夜景をバックに、カラオケやお酒で盛り上がれる。
横浜港のシンボルとして昭和61(1986)年に建設された。高さ36.5mの展望ラウンジからは、晴れた日なら房総半島や富士山、東京都内まで見え、夏は夜景見物もできる。
潮の流れが速く魚がよく集まる場所に、長さ300mの沖桟橋と600mの護岸などの釣り場が設けられている。春は投釣りで良型根魚、サビキ釣りでアジ・イワシ等が狙える。
千葉の大本山成田山直系の別院として明治3(1870)年に建立。通称「野毛のお不動さん」として親しまれている。本堂に本尊の不動明王と四大明王・一代守り本尊を祀っている。
天照皇大神を御祭神とする横浜の総鎮守。明治3(1870)年に時の県知事・井関盛良の建白により、公費をもって建立された。例祭の斎行される5月15日は、かつて横浜市の祝日とされていた。
東京染井の松平頼寿邸にあった能舞台を移築、復原したもので、関東地方現存最古の舞台。公演がなければ2階客席から見学できる。館内にはほかに、展示廊もある。
みなとみらいに係留されている帆船日本丸と、「歴史と暮らしのなかの横浜港」をテーマにした横浜みなと博物館がある公園。各種催しや年約12回日本丸のすべての帆を広げる総帆展帆を行っている。
桜木町駅近くから横浜ワールドポーターズまで歩ける遊歩道。明治時代後期のイギリス製トラス橋を保存利用して作られている。夜景を眺めるスポットとしてもおすすめだ。
コレットマーレが入るTOCみなとみらいの6階。13スクリーンすべてにデジタル上映設備を搭載。併設のカフェ&バー「サルーンヒメル」でハーブティーなども楽しめる。
横浜開港に貢献した井伊掃部頭直弼の銅像が広場の奥にあり、その周りをソメイヨシノなどのサクラが取り囲む。公園の一角には能楽堂が建てられている。
昭和29(1954)年、公立施設では日本初の本格的音楽専用ホールとして開館。ホール内壁面は木で作られており、建設当時「東洋一の響き」といわれた音響のよさは半世紀を経た今も健在だ。
横浜の観光スポットを巡る観光周遊バス。桜木町駅前からみなとみらい21方面、中華街・山手方面などのベイエリアを毎日運行している。レトロ調のバスが観光気分を盛り上げる。
ポニーやサラブレットなどの馬とふれあえるイベントを開催。天皇賞優勝馬や日本在来馬など、希少な馬たちも見学できる。併設された馬の博物館では、馬文化に関する様々展示を行っている。
JR桜木町駅前から横浜ワールドポーターズに続く橋。目の前には横浜ランドマークタワー、遠くを見れば横浜赤レンガ倉庫と、みなとみらいを代表するビルが並ぶ。
大衆芸能の街・野毛の伝統を受け継ぐ演芸場。毎月1〜15日は日替わりで落語や漫才、曲芸、マジックなどの公演を実施している。
明治期以降の近代建築や港などに代表される『古き良きヨコハマ』とモダンな都市デザインに彩られたみなとみらい地区を中心とした『新しいヨコハマ』の2つの顔を楽しむことのできるベイサイド地区を運行する路線バス
「横浜みなとみらい21」といえば、中央に世界最大の時計のある大観覧車「コスモクロック」、横浜ランドマークタワー、赤レンガ倉庫などが隣接する言わずと知れた人気スポット。その夜景を、さらに華麗に彩るのが、この花火大会だ。1万5000発を超える花火がきらめく夜景を背景に咲き乱れる。市民の協力によって打上げる「大スターマイン」も見どころのひとつ。指定席でゆったり花火を観賞するなら個人協賛者席(1口1席7200円、おつまみ・飲み物付)がおすすめだ。大幅な交通規制が予想されるため、車(二輪車を含む)での来場は控えよう。
ここはかつて明治初期に鉄道建設のために来日した外国人官舎があったところで「鉄道山」とも呼ばれていた。現在はお花見の名所としてにぎわっている。横浜開港に貢献した井伊掃部頭直弼の銅像が広場の奥にあり、その周りをソメイヨシノ等の桜が取り囲み、美しく咲き誇る。公園は高台にあり、眼下には花咲町や「みなとみらい21」の街並みが望める。
ここはかつて明治初期に鉄道敷設のために来日した外国人の官舎があったところで「鉄道山」とも呼ばれていた。現在はお花見の名所としてにぎわっている。横浜開港に貢献した井伊掃部頭直弼の銅像が広場の奥にあり、その周りをソメイヨシノ等の桜が取り囲み、美しく咲き誇る。公園は高台にあり、眼下には花咲町や「みなとみらい21」の街並みが望める。
横浜ランドマークタワーでは「福山☆冬の大感謝祭 其の十五」×「Bright Christmas 2015 横浜ランドマークタワー& MARK IS みなとみらい」と題し、 福山雅治さんの楽曲からインスパイアされた特別なクリスマスツリーが登場。デビュー25周年を記念し、CDジャケットを年代別に展示するコーナーも展開する。また、ドックヤードガーデンでは、石壁を使ったプロジェクションマッピングで福山雅治さんの過去のライヴ映像をダイジェストで上映。1階の街路樹は、シャンパンゴールドのLED約3万球が点灯する。
横浜ランドマークタワードックヤードガーデンでは期間限定のプロジェクションマッピングを実施。今年は、クリスマスシーズンのバレエ作品の定番『くるみ割り人形』をモチーフにした作品を上映する。また、ランドマークプラザ1階「サカタのタネ ガーデンスクエア」には、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。大きなオーナメントで装飾されたツリーの前では、『くるみ割り人形』の主人公・クララが夢の中で身体が小さくなった時のような感覚を体感できる。さらに、横浜ランドマークタワー周辺の街路樹は約3万球のイルミネーションで光輝く。
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