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東京都の「有楽町駅」に関する観光スポット17件を紹介!
東京都の「有楽町駅」17件中 1~17件表示
大小7つのホールと多数の会議室、展示ホール、ギャラリーを備えたコンベンション&アートセンター。音楽、演劇、商業イベント、国際会議などあらゆるイベントに対応可能。
有楽町駅前という立地のよさと曲面を多用した独自の構造を生かし、コンサート、講演会、試写会など幅広く利用されている。
明治44(1911)年に日本初の洋式劇場として開場。以来、帝劇の名で親しまれ、1897席を誇る屈指の大型劇場。舞台は芝居やミュージカル中心で、名作・大作を生み出している。
書家・詩人として独自の作品を生み出した相田みつをの作品を展示、紹介する美術館。平成15(2003)年秋、丸の内に移転した。
出光コレクションを展示する美術館。展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器など東洋古美術が中心。アジア各国および中近東の陶片資料を集めた陶片室もある。
東京にいながらにして、北海道の旬の味覚を楽しむことができるスポット。雄大な自然に育まれた海の幸や乳製品を販売している。週替わりで開催する催事も楽しみの一つ。
有楽町マリオン内。東宝系の映画館のフラッグシップ劇場であり、日本最大のチェーンマスター館。主に洋画・邦画の超大作を上映する。
有楽町マリオンの中にある映画館。ハリウッド大作を中心とした洋画がメインとなるピカデリー1は802席。ピカデリー2は586席。音響設備も新しい。
昭和21(1946)年開館。平成23(2011)年12月31日で65周年を迎える。近年は、邦画の上映が多い。
有楽町イトシア内にある、まるでヨーロッパにいるようなお洒落な映画館。コンセッション(飲食)の充実ぶりが好評。話題性の高い作品を上映する。
長野県の全市町村のパンフレットを取り揃え、旬の観光情報などを案内。また、物産品の販売や、長野県で働きたい、暮らしたいなどの相談に応じるコーナーもあり。
東京有楽町にある大阪百貨店は全国の物産店が集積する東京交通会館で「知る、味わう、楽しむ」をコインセプトに大阪の魅力ある文化を広く発信している店舗。
丸の内仲通りの有楽町駅寄りに位置し、くつろぎともてなしを提供する。地下1階の飲食街「KUNIGIWA」をはじめ、個性的なショップがそろう。
龍馬が最初の剣術修行で江戸に出てきた嘉永6年(1853)に滞在したのが現在の東京国際フォーラムの辺りです。かつては上屋敷跡碑がありましたが現在はありません。当時を想像するのは難しい場所ですが、東京の龍馬史蹟巡りはここを拠点に始まります!
もう1つが東京駅八重洲口の鍛冶橋交差点付近。こちらは上・中屋敷から共に近く、ここだったら玄武館よりもこっちを選びたくなる、と思わず頷いてしまう立地条件。真実は定かではありませんが、実際に歩くとこっちじゃないかなと思ってしまいます。
有楽町マリオンでは、今年初めて晴海通り側の正面広場をメイン会場としてウィンターイルミネーションを展開。待ち合わせ場所としておなじみの「マリオンクロック」と2基の街路灯を中心に光のゲートとコラム(柱)がきらめき、シャンパンゴールドの柔らかい光が行き交う人々を照らし出す。また、自由通路は約3万7000球のイルミネーションでキラキラと輝くスノーフォールを表現している。
有楽町マリオン・ウィンターイルミネーションは、今年はさらにスケールアップし、晴海通り側広場が約4万球の光で包まれる。広場の中心には新たに設置された2つの光のゲートがきらめく。また、待ち合わせ場所としておなじみの「マリオンクロック」の仕掛け時計とともにイルミネーションが点滅。柔らかい光が行き交う人々を照らし出す。さらに、自由通路もイルミネーションにより華やかな雰囲気となる。
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