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東京都の「原宿駅」に関する観光スポット15件を紹介!
東京都の「原宿駅」15件中 1~15件表示
原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下る全長約350mの通り。個性的なファッションの街として広く知られ、外国人観光客も多い。
大正9(1920)年に、明治天皇と昭憲皇太后を祀るために創建された。境内には、社殿のほかに御苑や宝物殿もある。初詣をはじめ、東京を代表する参拝者の多い神社である。
新宿高層ビル街が間近に望める、JR原宿駅から徒歩5分の陸橋。井の頭通りをはさんで、代々木公園の森林公園地区と広場地区を結んでいる。後ろを振り返れば渋谷の夜景も眺望できる。
江戸時代初期に誕生、発展を見せた浮世絵。昭和初期より半世紀以上にわたり欧米に流出した大量の浮世絵の蒐集に努めた太田清藏氏の1万4000点にもおよぶ版画、肉筆画を紹介。
明治通りを青山方面に入ったところにあり、表参道とほぼ直角に続く通り。ストリート沿いにはカフェやショップ、美容院など原宿の穴場的な店が並ぶ。
日露戦争の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った東郷平八郎元帥をまつる。毎月第1・4・5日曜の午前4時から開かれる青空骨董市「東郷の杜能美の市」でも有名。
全21スペースにて、様々なジャンルのアーティストが作品の展示、販売を行っている。裏庭にはカフェとお好み焼屋も併設。
アクセサリーから雑貨まで、アーティストの手による一点ものの作品が購入できる。1ヶ月ボックスに自分の作品を展示することも可能だ。
6階にあるパブリックスペース。表参道、原宿エリアの象徴でもあるケヤキをはじめ、四季を感じられる樹木を配している。広々としたウッドデッキでひと休みするのもおすすめ。
東京のど真ん中にあるにもかかわらず、静かで開放感あふれる緑の公園。桜の種類もさまざまで、早咲きの桜は2月からつぼみがほころび始める。見どころはなんといっても中央広場。桜を仰ぎながら、芝生でのんびり昼寝をしたりお弁当をひろげてみるのも楽しい。耳を澄ませば鳥のさえずりも聞こえてきそうだ。
東京のど真ん中にあるにもかかわらず、静かで開放感あふれる緑の公園。桜の種類もさまざまで、早咲きの桜は2月からつぼみがほころび始める。見どころはなんといっても中央広場。桜を仰ぎながら、芝生でのんびり昼寝をしたりお弁当を広げてみるのも楽しい。耳を澄ませば鳥のさえずりも聞こえてきそうだ。
「東急プラザ 表参道原宿」では、クリスマスプロモーション「OMOHARA(オモハラ) モリ ノ メリクリ」を展開。メインとなるのは、6階屋上テラス「おもはらの森」の「2015 OMOHARA illumination」。どこか懐かしく、ホッとできるようなイルミネーションで、樹木に囲まれた空間を明るく演出する。今回は開業後初めて期間を延長し、2月29日まで実施するため、年末年始やバレンタイン期間中も楽しめる。また、エントランスには高さ約4mのクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。
2009(平成21)年に11年ぶりに復活した表参道イルミネーションも今年で6回目。今ではすっかり表参道の冬の風物詩となったイルミネーションは、神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのけやき並木に温かみのある電球色のLEDが点灯。冬の表参道を心温まる演出で彩り、訪れる人を出迎えてくれる。友だちや大切な人とともに、この冬も温かい光に包まれたけやき並木で素敵なクリスマスを過ごそう。
「東急プラザ表参道原宿」では、クリスマスプロモーション「OMOHARA(オモハラ) モリ ノ メリクリ」を展開。メインとなるのは、6階屋上テラス「おもはらの森」の「2016 OMOHARA illumination」。どこか懐かしく、ホッとできるようなイルミネーションで、樹木に囲まれた空間を明るく演出する。今回は2月28日まで実施するため、年末年始やバレンタイン期間中も楽しめる。また、エントランスには高さ約3mのクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。
2009(平成21)年に11年ぶりに復活した表参道のイルミネーション。今ではすっかり表参道の冬の風物詩となったイルミネーションは、神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのけやき並木に温かみのある電球色のLEDが点灯。冬の表参道を心温まる演出で彩り、訪れる人を出迎えてくれる。友だちや大切な人とともに、この冬も温かい光に包まれたけやき並木で素敵なクリスマスを過ごそう。
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