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北海道の「黒松内駅」に関する観光スポット5件を紹介!
北海道の「黒松内駅」5件中 1~5件表示
島牧村の泊から山側に4キロほどの所に位置する。江戸時代(安政年間)に発見されたという伝統的な温泉で、建物も歴史を感じさせる佇まいだ。象の花子が湯治に来たことで知られている。
北限のブナの自生地で、国の天然記念物。林内には遊歩道があり、高さ30m、幹の太さが直径1mもある大木が見られる。ブナは樹皮は灰白色で地衣類の模様があるのが特徴だ。
宿が2軒あるだけの小さな温泉地だが、道内随一のラジウム含有量を誇り、高い効能が期待できる。風呂からは夕日や漁火などの幻想的な眺めを楽しむことができる。
明治初期に発見された、道内では歴史のある温泉。大自然の中に佇む一軒宿がある。西方の狩場山への登山口にもなっており、高山植物を愛でながらのハイキングも楽しい。
欧州を思わせる風景のなかで、町内産の肉や生乳を使った商品を製造。昔ながらの製法を用いて少量ずつ手作りしているから、ベーコンやソーセージの本来の作り方を見ることができる。
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