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東京都の「渋谷駅」に関する観光スポット41件を紹介!
複合文化施設、Bunkamura内にあるミュージアム。西洋美術を中心に年5〜6回の企画展を開いている。また、「メトロポリタン美術館展」など海外の有名美術館の名作展も随時開催。
クラシックコンサートやオペラ、バレエなど多ジャンルに対応した「オーチャードホール」がメインの複合文化施設。話題性の高い作品を上演する劇場やミニシアター、美術館も併設する。
文化村通りと公園通りの間のエリア。メイン通り、井ノ頭通りなど5つのストリートからなる。多種多様な飲食店や若者向けファッションの店が多く、1年中国内外から訪れる人でにぎわう。
旧東京帝国大学教授上野英三郎氏の死後、帰らぬ主人を待ち続けたハチ。その忠犬ぶりをたたえ銅像が建てられた。現在では待ち合わせ場所として有名で、多くの人々に親しまれている。
「ここにしかない放送体験@NHK」をコンセプトとした、さまざまな展示やイベント、公開番組を通してNHKの多彩な放送にふれることのできる体験型テーマパーク。
洋画・邦画ロードショー作品を上映。座席は座り心地もよく、全席指定席制を導入。ゆったりと上映作品を楽しめる。
もとは東京オリンピックで重量挙げ会場として使われた施設。今ではロックの殿堂として、国内外のアーティストのコンサートが連日行われている。クラシックなどの公演もある。
閑静な住宅街にある美術館。伊万里焼、鍋島焼などの肥前磁器と、中国、朝鮮半島の陶磁器など、創設者・戸栗亨氏のコレクション約7000点を所蔵する。企画展を年4回開催している。
複合文化施設Bunkamuraにあるホール。クラシックコンサートを中心にオペラ、バレエなど多ジャンルに対応した国内最大規模のシューボックス型のホール。
サブカルチャーに敏感な若者たちの感性を刺激するミニシアター。上映作品の選択に定評があり、若手監督作品やアート系の意欲作が多い。
JR渋谷駅南口に立つ待ち合わせスポット。昭和55(1980)年に新島の東京都移管100年を記念して新島から渋谷区に贈られた。新島特産の抗火石でつくられている。
最新の音響システムとゆったりとした造りが特徴のミニシアター。200・173・60席の全3スクリーンを備える。
映画の製作、配給などを手がけるアップリンクがプロデュースする新感覚のラウンジ系ミニシアター。館内は札幌「あぐら家具」によるオリジナルインテリアが配されたモダンな雰囲気だ。
よしもとの若手芸人を中心に、ネタライブやコーナーライブを行うホール。お目当ての芸人がいる人はもちろん、次世代を担う芸人を青田買いしたい人にもおすすめだ。
KINOHAUS内にある邦画を中心とした名画座。上映作品は、クラシック洋画からロマンポルノまで幅広いジャンルを扱う。
小山登美夫ギャラリーがディレクションする新しいタイプのギャラリー。現代美術のみならず、工芸や建築、書に至るまで、独自の目線で注目すべきアートにチャレンジしている。
話題性のある演目がそろう渋谷を代表する劇場。パルコPart1の9階にあり、美術品が随所に飾られているのが特徴。演劇を中心に、新感覚の自主企画公演が充実している。
複合文化施設・Bunkamuraにある劇場。芸術監督制を軸に、独創的なオリジナル企画を発表している。演劇を中心とし、コンサートやコンテンポラリーダンスなども上演。
流行の中心地渋谷に「渋谷東映」が閉館した後に新たに作られた劇場であり、邦画を中心に上映している。渋谷東映プラザの中に位置する。東映株式会社による直営映画館。
渋谷東映プラザの中に位置する映画館で、洋画を中心に上映している。館内はバリアフリーの設計になっており、訪れる客層も広く、シートの座り心地も快適である。東映株式会社による直営映画館。
渋谷の喧騒から少し離れた街角にある。アート系の新作ロードショー、気鋭監督作品のレイトショー、アヴァンギャルド、クラシックの企画上映など独自のプログラムで構成されている。
ミニシアターの老舗的存在。新人監督の発掘や、作家の全貌に迫る特集映画に定評がある。これまでに『ル・アーヴルの靴みがき』や『ホーリー・モーターズ』などの作品を上映。
個性派のミニシアター。今までに、アカデミー賞受賞作「ライフ・イズ・ビューティフル」や浅野忠信主演の「白痴」など、作品の質にこだわったものを2スクリーンで上映している。
渋谷公園通りにある映画館。非常に特徴的な外観だが、中へ入っても、中央の球形のオブジェを取り囲むように並ぶ劇場の配置に驚く。作品にちなんだ売店商品が好評の個性派映画館。
前回使用したチケットの半券を提示すると、お得な「チケット・リターン・システム」が好評。ジャンルにこだわらず、良質な作品を上映。
渋谷Bunkamuraの6階にあるミニシアター。フランス映画を中心に、ヨーロッパ、アジア、アメリカ映画の秀作を紹介。芸術性、文化性の高い作品から話題作までを幅広く上映している。
渋谷パルコPart1にあるガラス張りのオープンスタジオ。土曜13時〜「COUNTDOWN jp」のほか、人気番組を生放送で公開中。ゲストや最新情報はホームページ内で紹介している。
吹き抜けの高い天井に最新の機材を揃える1300人収容の大型ライブハウス。食事とアルコールを楽しめるバーも併設している。
8階に位置するクリエイティブスペース空間。イベントなどが行われる「COURT」を中心にギャラリースペースやショップ、ワークスペースからなる。
渋谷区文化総合センター大和田内にできたプラネタリウム。直系17mのドーム・スクリーンで眺める美しい星空と臨場感あふれる映像空間は圧巻。
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