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北海道の「川湯温泉駅」に関する観光スポット18件を紹介!
北海道の「川湯温泉駅」18件中 1~18件表示
屈斜路湖畔にあるレストハウス。クッシーストラップなどのグッズの他、軽食もとれる。ボートの貸し出しも可能なので、日本最大のカルデラ湖上に出てみるのも思い出となる。
標高725mの藻琴山に立つ屈斜路湖を見渡せる木目調の展望レストハウス。眼下には屈斜路湖、阿寒、知床、オホーツク海までを望む約300度大パノラマが広がる絶景ポイント。
今も無数の噴気孔から噴気が上がる活火山で明治初期には硫黄の産出も行われていた。駐車場の横には、硫黄山レストハウスがあり休憩もできる。6月は付近1キロ四方が白つつじの群生地になる。
第48代横綱の大鵬幸喜の栄光と軌跡を映画や写真で再現。32回の優勝を誇る大鵬のすべての優勝額、北海道出身の歴代横綱の写真一覧、番付表、相撲ミニやぐらなどがある。
川湯温泉から硫黄山麓へ向かう約2.5kmの遊歩道。ミズナラやシラカバなどの林を歩くこと数十分、そこは真っ白なつつじの群生だ。期間にはガイドツアーもある。
川湯地域を代表する自然や歴史、文化について展示で紹介、散策に役立つ情報が満載の施設。旬の情報を提供しているので、見どころを確認してから出かけるのがおすすめ。
火山性の陥没によりできたカルデラ湖、周囲約57km、最深部は約125mもあり、カルデラ湖としては日本最大、世界でも有数の規模を誇る。湖畔には温泉やキャンプ場などがある。
川湯温泉から至近の温泉地で、数軒の宿とクアハウスがある。お湯は柔らかく肌にもやさしく女性向き。つるつるすると評判。
川湯温泉から東藻琴村へと向かう道道の、藻琴山の中腹にある。車から降りてゆっくり眺望を楽しむなら藻琴山小清水高原展望台パーキング(ハイランド小清水725)で。
「川湯」という名の通り、湯だまりからあふれ出た温泉が川となって温泉街を流れ、一帯に湯煙と硫黄臭を振りまいている。多数の宿と土産店が軒を連ねる温泉街は常に賑わう。
全面氷結した屈斜路湖で2〜3月初旬にかけてみられる、山脈状にせり上がる氷の造形美。氷の道は全長10km、高さ2メートルに及ぶこともある。
「霧の花」や「冬の華」とも言われる。結氷まもない時期の湖面全体や厳寒期における薄氷部分で、マイナス15℃以下に冷えた静穏な朝に見られることが多い。阿寒湖などでも見られる。
「ネッシー」のような怪獣伝説のある屈斜路湖。屈斜路湖摩周湖畔線が紅葉でおすすめ。特に、砂湯付近は紅葉のトンネルが続く。川湯温泉からの硫黄山の紅葉も印象深い。
川湯から網走に向かい、道道102号を車で約30分行くと屈斜路湖を展望できる藻琴山展望パーキングエリアがある。5分ほど進んだ先の「ハイランド小清水725」では休息もできる。
専属ガイドが同行し、夜の摩周第一展望台へ星空を見に行く星空観察会。夏の天気のいい日は降り注ぐような神秘の「天の川」が見られることも。荒天の場合は別のプログラムへ変更になる。
ネス湖の「ネッシー」のような怪獣伝説のある屈斜路湖。雄大なこの湖では、カヌーなどのスポーツが盛んに行われている。湖畔でナナカマド、ヤマウルシ、カエデなどの紅葉を楽しむには、屈斜路摩周湖畔線がおすすめで、特に、砂湯付近は紅葉のトンネルが続き見事だ。また川湯温泉から眺める硫黄山の紅葉も印象的。
温泉街から立ちのぼる湯煙とともに神秘的な世界が広がるイベント。川湯園地内にはスノーキャンドルやアイスキャンドルが灯され、森の中の数百から千個ものあかりで幻想的な光景に。そのほか川湯園地内の一角では、大人から子どもまで楽しめるイベントを開催。凍るシャボン玉やダイヤモンドダストのライトアップ、スノーキャンドル作り、滑り台、雪あかりの森散策ツアーなどが体験できる(予定)。
ネス湖の「ネッシー」のような怪獣伝説のある屈斜路湖。雄大なこの湖では、カヌーなどのスポーツが盛んに行われている。湖畔でナナカマド、ヤマウルシ、カエデなどの紅葉を楽しむには、屈斜路摩周湖畔線がおすすめで、特に、砂湯付近は紅葉のトンネルが続き見事だ。また川湯温泉から眺める硫黄山の紅葉も印象的。
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