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埼玉県の「熊谷駅」に関する観光スポット15件を紹介!
埼玉県の「熊谷駅」15件中 1~15件表示
江戸時代から伝わるサクラの名所。荒川大橋から下流側の土手2kmにわたって、約500本のソメイヨシノが咲く。期間中はさくら祭が開催され、夜桜がライトアップされる。
源平争乱で討死した河原太郎高直、次郎忠家兄弟の供養碑、といわれている国指定の板碑。緑泥片岩製で、阿弥陀三尊像や梵字を刻む。未解明の謎の多い、ロマンを秘めた板碑だ。
農林業に対する理解を深めることを目的とした公園。季節の野菜や果樹の収穫体験、木工工作体験などを実施。休日はミニSLを運行し、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を使った店舗もある。
毎年3月下旬〜12月上旬の土・日曜、祝日を中心に、熊谷〜三峰口間を約2時間40分で走るSL列車。出発は熊谷駅。乗車券及び整理券または座席指定券が必要。停車駅は始点、終点含め8ヶ所。
日本三大聖天の一つ。古来より縁結びの神様として厚い信仰を集めている。「埼玉日光」の別名もある本殿は豪壮な彫刻が施されている。
小高い丘の上に広がる約4.2ヘクタールの公園。春にはソメイヨシノと菜の花、8月にはひまわりが鑑賞できる。ひまわりの見ごろは8月中旬。
道の駅として登録される以前から農産物直売所として営業。現在も地場産の新鮮な季節の野菜や花の直売所がメインになっている。こぢんまりとして落ち着いた駅。
市の北東にある東平地区には、10軒以上の梨狩り園が点在。各農園によって異なるが、主に豊水、新高を栽培している。もぎとった梨は持ち帰りとなる。
明治18年、日本公許登録女医一号となった荻野吟子を紹介する記念館。吟子が使用した医学書や書簡、年表のほか、吟子の生涯をテーマにした舞台衣装や台本も飾られる。
1934(昭和9)年、「熊谷煙火大会」が開催されたことに始まる。その後、戦時下の中断を経て1948(昭和23)年、戦災からの立ち直りを願い「大熊谷復興花火大会」が開催された。これを第1回とし、今回で66回目を迎える。県内で最も歴史ある花火大会として知られる、熊谷市の恒例大花火大会だ。オープニングは、市民ほか応募者たちの願いが込められた結婚祝い・誕生祝いなどのメッセージ花火が打上げられ、ほのぼのとした雰囲気。見どころは、花火業者たちが競い合うスターマインコンクール。県内の花火師たちがプライドをかけて文字通り火花を散らす。
武蔵野の緩やかな丘陵地に広がる広大な公園で、全国で最初に造られた国営公園。園内では、サイクリング、オリエンテーリング、アスレチックなどさまざまな体験ができる。10月下旬から12月上旬まで、「紅葉見ナイト」を開催し、園内中央口エリアをライトアップする予定。
荒川の土手2kmにわたって、約500本のソメイヨシノの桜のトンネルが続く。土手の中腹に咲いているので、特に土手の上からの景観は見事だ。「熊谷さくら祭」も開かれ、期間中はライトアップされた桜が楽しめる。
武蔵丘陵森林公園は広さ304haを誇る国営公園で、四季折々の花が見られる植物の宝庫。その南口エリアにある花木園は、桜の名所としても知られている。3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノを中心に約500本の桜が咲き誇り、お花見を楽しむ人でにぎわう。また、隣接する野外炊飯広場では、桜の木々に囲まれてのバーベキューが楽しめる。
荒川の土手2kmにわたって、約500本のソメイヨシノの桜のトンネルが続く。土手の中腹に咲いているので、特に土手の上からの景観は見事だ。「熊谷さくら祭」も開かれ、期間中はライトアップされた桜が楽しめる。
1934(昭和9)年、「熊谷煙火大会」が開催されたことに始まる。その後、戦時下の中断を経て1948(昭和23)年、戦災からの立ち直りを願い「大熊谷復興煙火大会」が開催された。これを第1回とし、今回で68回目を迎える。県内で最も歴史ある花火大会として知られる、熊谷市の恒例大花火大会だ。オープニングは、市民ほか応募者たちの願いが込められた結婚祝い・誕生祝いなどのメッセージ花火が打上げられ、ほのぼのとした雰囲気に。見どころは、花火業者たちが競い合うスターマインコンクール。県内の花火師たちがプライドをかけて文字通り火花を散らす。
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