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埼玉県の「川越駅」に関する観光スポット22件を紹介!
埼玉県の「川越駅」22件中 1~22件表示
川越の見どころといえば蔵造りの建造物群。かつて煙草卸商を営んだ小山家住宅を、蔵造り資料館として利用している。黒漆喰仕上げの店蔵は重厚な佇まいだ。
川越城二の丸跡にある市立博物館。歴史、民俗、史料など、幅広く展示されており、各コーナーとも映像により、楽しみながら学べるようになっている。
慈覚大師が830年に創建したと伝えられ、境内には数多くの重要文化財の建造物が立ち並ぶ。客殿、書院は、江戸城の紅葉山御殿から移築されたもので、表情豊かな五百羅漢もある。
現存する本丸御殿は嘉永元(1848)年に時の藩主、松平斉典が造営したものの一部。三ツ葉葵の紋がついた鬼瓦、銅板の唐破風の玄関が見ごたえのある建築となっている。
遠山元一コレクションを展示する美術館。重要文化財をふくむ美術品を展示。行く度に貴重な作品に出会える。園内には昭和初期に建てられた伝統的日本建築の大邸宅を今に保存している。
時期により、各種農業とふれあうイベントが企画されている。予約をすれば味噌作りも可能。(10〜3月)。
川越市立博物館に隣接した美術館。川越にゆかりのある作家や作品などを展示している。近代日本画家の父といわれる橋本雅邦の作品なども所蔵している。
成田山新勝寺の別院で「川越のお不動様」として親しまれる。毎月28日の蚤の市や11月の火渡り祭で有名。交通安全、家内安全、商売繁盛など諸々の祈願を毎日受け付けている。
寛永元(1624)年に川越城の鎮守として再建。わらべ唄「とおりゃんせ」の舞台で、川越城の築城の際、城内に取り込まれたため、神社に参詣できなかった一般人の様子が歌われる。
時を告げる川越のシンボル。寛永年間(1624〜44年)、川越城主酒井忠勝が城下に建てたのが最初。現在の鐘楼は明治27(1894)年に再建。今も1日4回鳴り響く。
寛政4(1792)年に建造され、国の重要文化財指定を受けた蔵造りの古い町屋として有名。趣ある外観と1階の民芸品店部分のみ見ることができる。
85cmもの長さがある名物の巨大ふ菓子「大黒棒」をはじめ、駄菓子など、川越みやげ全般を販売。店主こだわりの品である、国産大豆を使用した手作り納豆やモンゴル岩塩はリピーターも多い。
「縁結び」「家庭円満」の神様を祀る。「境内の小石を持ち帰り大切にすると良縁に恵まれる」との言い伝えがあり、巫女が奉製する「縁結び玉」を1日20体無料で頒布している。
カラフルで種類豊富な飴を筆頭に、駄菓子やダンゴなど20軒あまりの菓子店が短い路地に密集。店主達の呼び声が通りに響き、みやげを求める客の姿で懐かしい趣が漂う。
埼玉りそな銀行川越支店は、大正7(1918)年、第八十五銀行本店として建造された。設計は保岡勝也で、西洋の建築様式を基調にした大正特有の雰囲気がある。国の登録有形文化財。
360年以上の歴史を誇る国の重要無形民俗文化財に指定された「川越まつり」。そのまつりがいつでも体感できる展示館。川越まつりで実際に曳かれる豪華絢爛な山車2台の展示は見ごたえ充分だ。
旧武州銀行川越支店として建造。周囲の洋館と少し印象が異なるのは、古代ギリシャのドリス様式が取り入れられているため。
古来より「勝負の神様」として崇められ、合格祈願・スポーツ必勝の参拝者が多い。また御神木の「夫婦イチョウ」は良縁、安産の御神徳として全国的に有名。
地元産の旬な農作物がズラリと並ぶJAの直売所。店内では食育ソムリエがおいしい野菜の見分け方などをレクチャーしてくれる。
今回で第25回を迎える「小江戸川越の花火大会」。例年、安比奈親水公園と伊佐沼公園の2ヶ所で1年ずつ交互に開催している。今年の会場は伊佐沼公園で、「徳川家康公没後400年事業」として開催。見どころは伊佐沼から上がる水中スターマイン。小江戸らしくゆかた姿での花火見物も一興だ。ゆったりと眺められる有料観覧席も魅力。
県内最大級のチューブスライダー「アクアスネークスライダー」をはじめ、カラフルな直線スライダーなど、スライダーが充実。造波プールや流水プールのほか、水深2.5mある飛び込みプールなどもある。幼児プールには噴水があり、ちびっこに大人気だ。※入墨、シール・ペイントを含むタトゥをした方の入場禁止。
今回で第27回を迎える「小江戸川越花火大会」。例年、安比奈親水公園と伊佐沼公園の2ヶ所で交互に開催している。今年の会場は伊佐沼公園。見どころは伊佐沼から上がる水中スターマイン。また、メッセージを読み上げてから打上げるメッセージ花火も予定している。小江戸らしくゆかた姿での花火見物も一興だ。ゆったりと眺められる有料観覧席も魅力。
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