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埼玉県の「小川町駅」に関する観光スポット14件を紹介!
埼玉県の「小川町駅」14件中 1~14件表示
県内の伝統的手工芸品を一堂に集めた展示施設。職人による製作実演や、産地、製作工程を学習できる展示コーナーなどがある。1300年の伝統を持つ小川和紙の紙すき体験も人気。
「下里観音」「厄除安産子育観音」の名で厚い信仰を集める寺。4月の第3日曜日に大祭が開催され、賑わいを見せる。境内にある石造六角鐘法華経供養塔は国の重要文化財。
長い歴史を持つ手すき和紙「細川紙」を伝習する施設。昔ながらの紙すきの設備をそのまま使い、和紙製作の過程が見られるのは貴重な経験。自身による和紙の手作り体験も可。
小川町の伝統工芸である和紙の手漉き体験や学習ができる施設。和紙づくりに関する書籍や映像を閲覧できる資料室も完備している。体験は要予約。
「和紙の里」に隣接する、自然と現代美術が調和した新しいスタイルの公園。東秩父村を構成する7つの地区が未来へ羽ばたく姿を表した「七重雲・七夢」などユニークな作品がある。
標高298mの仙元山は、約1時間で登頂できるハイキングスポット。中腹にある仙元山見晴らしの丘公園には展望台や全長203mのローラーすべり台(有料)があって家族連れにも人気だ。
1300年の伝統を誇る小川和紙の工房。重要無形文化財に指定される細川紙の技術保持者によって、素朴な風合いの紙が生まれる。紙漉き体験のほか、各種和紙や便せんなども販売する。
近隣9軒の観光農園を指す。ほどよい酸味で味の濃いミカンが食べ放題で味わえると評判だ。収穫は10月11月上旬〜12月下旬頃。お土産にはもぎ取り詰め放題が人気。
晴天時には関東平野が一望できる牧場。放し飼いのヤギと自由にふれあえるほか、アイスや乳製品作りに挑戦できる。5月中旬には3.8haのポピー畑が見事。
約700年前創建の由緒ある寺。正慶2(1333)年鋳造の銅鐘や木造釈迦誕生仏、松山城主上田家の墓など、県指定文化財を数多く収蔵。樹齢650年の杉は県内で一番の樹高を誇る。
小川町駅前通りの観光案内所。観光情報コーナーやレンタルボックス、展示スペースがあり、中では小川町観光協会の職員が観光客に応対してくれる。有料でレンタサイクルも用意している。
仙元山のふもとに広がる林。3月下旬〜4月上旬頃には群生したカタクリの花がみもの。国蝶のオオムラサキも生息しており、展示館兼休憩所で貴重な標本を見ることもできる。
2日間にわたり開催される「小川町七夕まつり」の初日の夜を飾る花火大会。仙元山見晴しの丘公園から七夕の夜空を彩る大スターマイン、尺玉など約2000発の花火が打上げられる。七夕まつりは小川町駅前を中心に市街地一円に盛大に七夕の飾り付けを行い、竹飾りコンクールや屋台の曳き回し、パレードが開催されるほか、スタンプラリーなど、子どもたちへの楽しいイベントも開催予定。まつりのイメージキャラクター「星夢(すたむ)ちゃん」グッズの販売もお楽しみに。
2日間にわたり開催される「小川町七夕まつり」の初日の夜を飾る花火大会。仙元山見晴しの丘公園から七夕の夜空を彩る大スターマイン、尺玉など約2000発の花火が打上げられる。七夕まつりは小川町駅前を中心とした市街地一円に盛大な七夕の飾り付けを行い、竹飾りコンクールや屋台の曳き回し、パレードが開催されるほか、子どもたちへの楽しいイベントも開催予定。まつりのイメージキャラクター「星夢(すたむ)ちゃん」グッズの販売もお楽しみに。
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