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群馬県の「前橋駅」に関する観光スポット40件を紹介!
産泰神社の総本社。境内には「抜け柄杓」「安産・子育て戍」「安産胎内くぐり」の3つの名所があり、丈夫な子どもを授かるようにと願う妊産婦が熱心にお参りしている。
アトラクションの利用料にびっくり。平成19(2007)年に木馬が国の登録文化財に指定された。木馬は、現役の遊具としては国の登録文化財第1号になる。
産地育成を図るために厳選された県内のブランド野菜、県指定の優秀産地の野菜を販売している。農産加工品や切花なども販売しているほか、神津牧場のソフトクリームも人気。
赤城山南麓の人気の入浴施設、富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館に隣接する直売所。季節ごとの新鮮な野菜や果物が並び、手作りの饅頭やパン、弁当なども人気だ。
ケーキ店「ドンレミー」のいちご農園。イチゴ狩りは練乳、生クリーム付で30分食べ放題。おみやげも付く。
赤城山南麓の傾斜地でブルーベリーや各種ベリー類を栽培。農薬を使わず有機栽培で安心な果実を消費者に届けている。時期により栗拾いやさつま芋掘りも。
赤城山の標高1340mにある周囲4kmの大沼。ボート遊びやキャンプ、釣りが楽しめ、冬の氷上ワカサギ釣りは有名。大沼を一周する自然散策コースもあり、新緑や紅葉時期のハイキングも楽しい。
森の間伐材で建てられた、樹林に関する展示施設。実習室では県内産の杉材を使用して本棚、巣箱などが作れる。親切な指導を受けながら、気軽に木工体験を楽しもう。
明治時代に建てられた近代和風に木造建築が無料で見学できる。本館と茶室は県指定、別館は市指定の重要文化財で見ごたえあり。
高さ153.8m、地上33階建ての、県内で最も高い建造物となる。32階展望ホールの窓全面からは、利根川の流れや赤城山のなだらかな裾野を望む壮観な眺めが広がる。
前橋駅構内の「E'site前橋」にあるおみやげ屋で、土地の名物がずらりと揃っている。観光案内所も併設しているので、前橋観光の拠点となる便利な施設だ。
水道の歴史や文化を紹介する施設。昭和4(1929)年に建てられた敷島浄水場の建物を改修。外観、内部、庭に昭和初期の雰囲気が残っており、国の登録文化財になっている。
赤城山周辺や山頂付近の観光情報を案内してくれる。周辺一帯はレンゲツツジの群生地となっており、6月中旬にはあたり一面に広がる花のじゅうたんが美しい。
詩の街、前橋市内にはいたるところに文字碑が立っている。中でも集中しているのは広瀬川沿いの散策路「広瀬川詩の道」。特に萩原朔太郎の「廣瀬川」などの詩碑が多くたたずむ。
赤城山麓にある人と犬のコミュニティパーク。パーク内は、愛犬用のメニューがそろうカフェやドッグラン、子犬の子育てルームなどユニークな施設がある。
ボート遊びやキャンプでにぎわう大沼を一周するコース。赤城山の代表的なウォーキングコースで、湖畔には土産物店やレストランも。秋にはモミジやカエデの紅葉が美しい。
ひっそりと静かな環境にある小沼で湖畔にはハイキングコースが整備されている。樹木がうっそうと茂り神秘的な雰囲気。近くのオトギの森にはミズナラの群生地がある。
レンゲツツジ、アカヤシオ、シロヤシオなど、赤城新坂平では14種類のツツジが見られる。6月上旬には赤城山ツツジまつりも開かれる。白樺牧場一周コースはツツジコースだ。
1階は特色ある展示を行う企画展。2階は萩原朔太郎の直筆原稿や著作、愛用の品などが並ぶ「朔太郎展示室」と、前橋ゆかりの文学者の資料を扱う「近代文学展示室」の常設展。
市街を南北に流れる、利根川の支流。とくに中央前橋駅から前橋公園までの川辺の散策路は、ヤナギなどの木々や瀬音が清々しい。途中には詩碑が点在し、ベンチも置かれている。
収容人員2万人と、北関東最大級の規模の施設。国際的なイベントはもちろん、文化・学術・芸術・スポーツなど、あらゆる催しに対応できる国際的コンベンションセンターだ。
県庁の北側にある公園。4月上旬には、園内の土塁やさちの池の周囲を中心に約200本の桜が咲き誇る。
赤城道路を南へ下ったあたりの白樺牧場には、なだらかな斜面に10万株を超すレンゲツツジが群生している。6月の開花期には草を食む牛との色のコントラストも見事。
山頂の湖、大沼の小鳥ヶ島に鎮座する赤城山の神様、赤城大明神を祀る。朱塗りの神橋を渡り鳥居をくぐると大沼を見渡す景色が広がる。境内からは外輪山の山々が一望できる。
「いつでも、だれでも、手軽に乗馬」。初心者からベテランまで幅広く楽しめる。用具は無料レンタル。服装は長ズボン、すべり止め付き軍手、靴下。希望する日時が決まったら電話にて予約可能。
群馬ゆかりの文字を中心に幅広いジャンルの企画展を開催。常設展示室では歌人・土屋文明に関する資料を6章に分けて展示し「三十六歌人」人形などで「短歌の世界」も紹介。
5月中旬から6月上旬、10月中旬から11月上旬と、年に2回見ごろを迎える、敷島公園内にあるバラ園。600種7000株あまりのバラが咲き、訪れた人の目を楽しませてくれる。
上毛三山のひとつ。カルデラ二重式火山で、地蔵岳を中心に黒檜山、長七郎山、荒山山などの外輪山が火口原を囲む。山頂部には大沼、小沼、覚満淵などが点在する。
赤城山の火口原に点在する湖沼の一つである覚満淵。周囲は珍しい高山植物が見られる貴重な湿原で、1周約30分の遊歩道が整備されている。
群馬の夏の風物詩として毎年8月第2土曜日に行われる、県を代表する花火大会が「前橋花火大会」。市内を流れる利根川の河川敷・大渡橋周辺から、1万5000発(予定)打上がり、バラエティーに富んだ花火のオンパレードに魅了される。大渡橋をはさみ南北で打上げられるスターマインや仕掛花火は、メリハリがあって見ていて飽きのこない演出。特に、開会早々に打上げられる超特大スターマイン「前橋の四季」や前橋発祥の空中ナイアガラは迫力満点だ。
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