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群馬県の「中之条駅」に関する観光スポット23件を紹介!
群馬県の「中之条駅」23件中 1~23件表示
美しい摩耶姫が立派な男性に出会ったという伝説のある滝。観瀑台までは国道脇から入る遊歩道を約30分かけて到着する。たどり着いたその先に見られる美しい姿は感動ものだ。
5.5haの広大な畑に55万本のヒマワリが咲く、関東屈指のヒマワリ畑。シンボルの大岩が間近に迫り、迫力ある景観が見られる。ロバやポニー、ヤギ、ウサギなどがいるふれあい動物園もある。
四万温泉や沢渡温泉の行き帰りに寄れる。漬物に代表される「沢田の味」ブランドのジャムやジュース、ワインや健康食品が豊富に揃う。新鮮野菜や山菜などもある。
国民宿舎ゆずりは荘の前、四万街道(旧国道353号)に面した八角形の建物。温泉がたえず流れ、湯は塩味のある、いわゆる食塩泉で胃腸にも良いといわれている。足湯が併設されている。
無垢の木や塗り壁など素材にこだわった造りで、大きな窓からは四万川を望む。5人のコンシェルジュが四万の観光、宿泊について案内してくれる。気軽に立ち寄ってみよう。
手びねりでの本格的な陶芸や、絵付けの体験ができる。陶芸歴30年のベテラン陶芸家が指導してくれるので初心者にも好評。体験は30分〜1時間程度。
小栗康平監督の『眠る男』の撮影拠点にセットなどを移築して公園として公開している。映画のワンシーンがよみがえるようだ。団体のみ宿泊可能。資料写真コーナーもある。
標高789mと低く、格好のハイキングコースとして親しまれている。中腹の奇岩から山裾まで、300mのワイヤーに100匹余りの鯉のぼりが泳ぐ子供の日の祭りが見ものだ。
平安時代の開湯といわれる四万温泉は、上信越高原国立公園内に位置する温泉地。四万川上流の渓流に沿い、湯煙情緒あふれる温泉街。飲用すれば胃腸に効くといわれ、随所に飲泉所がある。
上沢渡川上流の渓谷美を望む静かな温泉地。草津温泉で湯治後の仕上げの湯「なおし湯」として古くから親しまれる。長期滞在者が多く、県医師会の本格的な温泉病院もある。
中之条駅の北東約4km、十二ヶ岳の北麓で、中之条から沼田へ通じる街道から北に入った山間の一軒宿の温泉。やけど、皮膚病、アトピーに効果があり、湯治客も多い。
浅間隠温泉郷の最奥の温泉。江戸時代、旅の行者温泉坊宥明という人が発見した湯と伝えられ、古くは「法印の湯」と呼ばれた。柔らかい湯はアトピーや肌荒れに効果があるといわれている。
傷を負った3羽の鳩が湧き出る湯に浸かって傷を癒していたことから、いつのまにか鳩ノ湯と呼ばれるようになった。効能は痔や胃腸病、神経痛など。一軒宿の三鳩樓がある。
弱アルカリ性塩化物泉で効能は、神経痛、五十肩、慢性婦人病、皮膚病、アトピー、神経痛等。高山温泉ふれあいプラザには、大浴場、露天風呂、サウナ、プールなどの施設がある。
四万温泉街の北部にある、深い森に囲まれたダム湖。湖に沿って約4kmの道路が整備されていてハイキングに最適だ。西岸には湖を眺めながら入浴できる日帰り入浴施設もある。
県指定の重要文化財。旧吾妻第三小学校舎を利用した博物館。原始から近・現代にいたる中之条町の歴史、民俗、教育、温泉、自然に関する資料を中心に約6000点を展示している。
四万川をせき止めて造られた人工湖。新緑や紅葉の頃はとくに美しく、時間と共に刻々と湖面の色が変化するという神秘的な魅力をもつ。ハヤ、コイなどの絶好の釣りポイント。
川底の石が流されず回転、摩擦を起こし数万年の歳月をかけて底の岩をくりぬいたという珍しいもの。大小8つの穴が約130mの間に点在。最大口径2m、深さ3mのものも。
江戸時代後期に建てられた大型養蚕農家。国指定の重要文化財となっており、建築様式は茅葺き屋根、入母屋造り。1階には広い土間、2階には養蚕用の部屋がある。
町内を中心とした俳人200名ほどの句碑120基あまりが並ぶ、風情のある公園。句碑は自然石を使いそれぞれ個性的。近くに四万川が流れていることもあり、自然を詠んだ句が多い。
木材や竹など身近な素材を利用して、昔ながらの素朴なおもちゃづくりが楽しめる体験塾。費用は材料費込みで予約制。知恵の輪や竹とんぼを作って、一時童心に戻ってみよう。
四万温泉発祥の地。慶長3(1598)年、城主真田信幸(信之の初名)の武運長久を祈願して建立された。室町時代の建築様式(唐様・和様の折衷)を今に残す。国の重要文化財。
かつては戦国時代の古戦場であったことから名づけられた陣平農園。中之条町の中心から程近くの広大な敷地で、秋にはリンゴ狩りやクリ拾いが楽しめる。栽培しているリンゴの種類が豊富で、地元ならではの「陣平りんご」のもぎとりもできる。リンゴやオリジナルリンゴジュースの地方発送も行っている。
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