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群馬県の「群馬原町駅」に関する観光スポット6件を紹介!
群馬県の「群馬原町駅」6件中 1~6件表示
信州街道の要所だったことから設けられ、信州の入り口に当たる関所跡。現在は石碑が立つのみとなっている。国定忠治がこの関所を破り、最後に磔になった場所としても有名。
上州側から見ると浅間山を隠してしまうことからその名がついた。標高1757mだが、登山口から約2時間15分で登頂できる。山頂は浅間山を見渡す絶好のビューポイント。
大戸関所跡の近くにあり、長い参道を上ると高さ8m、幅14m、深さ26mの洞窟の中に、江戸時代の修行僧が作ったとされる石像の十八羅漢や聖観世音像が安置されている。
榛名山の西側にある「薬師」「鳩の湯」「温川」の各温泉の総称。宿はそれぞれ1軒だけの小さな山の出で湯で、温川の清流のせせらぎと野鳥のさえずりが聞こえる静かな郷だ。
天保年間に活躍した国定忠治は、天保7(1836)年大戸の関所を破り、嘉永3(1850)年同じ関所で磔になった。その地に立つこの地蔵は、勝負ごとにご利益があるといわれる。
落差30mの三段の滝。新緑や紅葉など、四季折々に美しい吾妻の風景の構成要素となっている。滝までは駐車場からほど近い場所にある。
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