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栃木県の「足利駅」に関する観光スポット25件を紹介!
栃木県の「足利駅」25件中 1~25件表示
足利市の中心部、中橋通りにある。川島理一郎や大山魯牛など地元にゆかりの作家の作品を紹介するほか、企画展では、国内外や新旧問わずさまざまな作家、テーマを扱う。
足利氏第2代の義兼が邸内に持仏堂を建て、大日如来を祀ったのに始まり、3代義氏が伽藍を建立し、寺としての姿を整えた。
幕末の勤皇画家である田崎草雲の遺作、遺品を収集・公開。敷地内には草雲が晩年を過ごした白石山房と呼ばれる住居と茶室・画室がある。
NHKの大河ドラマ「太平記」の放映を記念して建てられた。館内1階には、観光案内インフォメーションや、足利の特産品を揃えたみやげ売り場などが設置されている。
日本最古の総合大学といわれ、創建は奈良・平安・鎌倉・室町時代と諸説ある。江戸時代の孔子廟と学校門が残るほか、江戸時代中期の姿に復元された方丈、庫裡、書院などがある。
下野國一社八幡宮の境内にあり、日本三大縁切り稲荷のひとつ。縁切りに関する古い絵馬が数多く残り、往時の風俗がうかがえる。
足利のおみやげ屋さん。足利名物ポテト入りソース焼きそばや新潟県直送の豚ヒレ肉使用のソースかつ丼など、定食からコーヒー、ケーキなども食べることができる。
九州の耶馬渓の羅漢寺、鎌倉の建長寺とともに、日本三大五百羅漢尊に数えられ、県の文化財にもなっている五百羅漢尊を祀る。いろいろな願いごとができる寺である。
知的障害を持つ人たちが暮らす「こころみ学園」のワイン醸造場としてスタートした。ワインの試飲(有料)、ワイナリー見学ができる。毎年11月の第3日曜とその前日には収穫祭を開催。
1階の展示ゾーンでは、八丁撚糸機や足踏み織機、足利銘仙など足利の伝統産業である織物の展示のほか、手織体験ができる。
足利の天御鉾命と八千々姫命を合祠する神社。足利の織物の繁栄を願って建てられ、周囲の木々の中に朱塗りの社殿が鮮やかに映える。平成16(2004)年、国指定有形文化財に登録。
足利銀行本店の建物を改装した足利商工会議所・友愛会館の中にあり、足利ゆかりの人や企業、歴史、文化などを紹介している。足利の博物館的な存在だ。
金庫室の意味を持つカッサの名のとおり、銀行の大金庫室を改装したギャラリー。郷土の作家たちの作品を中心とした展示会を催している。
歌手の森高千里のヒット曲「渡良瀬橋」の歌碑が、足利市の渡良瀬橋の近くの歩道にある。歌碑の前に立ちボタンを押すと、森高千里の歌声が流れてくる。
平安時代末期に足利義兼が館を構えたとされる居宅跡。境内には国・県・市の重要文化財が数多く残っている。
足利の七福神の一つとして知られる。慶長8(1603)年に江戸幕府代官・小林重郎左衛門が領地繁栄のために創建。厄除招福・商売繁盛の神で、秋祭りには多くの人でにぎわう。
平安時代末期に創建されたが、後に荒廃した寺を遊行中の一遍上人の法孫が再建。本堂厨子に素戔嗚尊と稲田姫命の夫婦の御神像がある。
もとは長林寺の境内に祀られていたが、明治元(1868)年に明治維新の神仏分離令により、現在地に移された。福徳財宝・家内和合の神様。
寛政5(1793)年、足利城址のある両崖山の山麓に創建された古社。清泉が湧く池があったので、水にゆかりの深い神として奉祀されたと伝えられている。
1182(寿永元)年、藤姓足利の4代目が母の菩提と父の供養のために開創した古刹。本尊の釈迦如来は足利市指定重要文化財。布袋尊足利七福神は福徳円満・家内安全の神として親しまれている。
1903(明治36)年に創始され、一時は中断したものの、今年で101回目を数える関東屈指の花火大会。毎年40万人を超える観覧者でにぎわうことでも知られる。大玉の同時打上げやワイドスターマイン、仕掛花火の競演など、見どころ盛りだくさん。約2万発が惜しげもなく打上げられる。クライマックスを飾る「大ナイアガラ」は圧巻の一言だ。
松田川ダムの下流堰堤を利用したオートキャンプとバーベキューの公園。周囲にあるのは自然のみという、緑あふれる静かな環境でバーベキューを楽しめる。設置された炉は16炉で、雨天でも利用できるのがうれしい。網や鉄板はレンタルを利用できるが、食材は現地になく、周辺には店等もないので、あらかじめ準備しておく必要がある。
明治100年記念事業の一環として整備された市内で唯一の総合公園。10.5haもの園内には、桜の園、もみじ谷などがあり、丘陵地帯にあるため市内も一望。四季を通じてサクラ、ツツジ、モミジ等が美しく公園を彩り、市民の憩いの場となっている。
明治100年記念事業の一環として整備された市内で唯一の総合公園。10.5haもの園内には、桜の園、もみじ谷などがあり、丘陵地帯にあるため市内も一望。四季を通じてサクラ、ツツジ、モミジ等が美しく公園を彩り、市民の憩いの場となっている。
1903(明治36)年に創始され、一時は中断したものの、今年で103回目を数える関東屈指の花火大会。毎年40万人を超える観覧者でにぎわうことでも知られる。大玉の同時打上げやワイドスターマイン、仕掛花火の競演など、見どころ盛りだくさん。約2万発が惜しげもなく打上げられる。クライマックスを飾る「大ナイアガラ」は圧巻の一言だ。
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